The Callisto Protocolというゲームの死亡シーン集がたまたまYoutubeでおすすめされていたので見た。こういう恐ろしいシーンはゲーマーだから好きなのだ

いやぶっちゃけすごすぎて、見たことをめっちゃ後悔した。Dead Spaceの開発チームが作った代替TPSで、神げーらしいというのは聞いていたがすごすぎる

Dead Spaceの死亡シーンもグロかったが、自機が豆腐みたい(アイザックはヘルスが減るほど体が柔らかくなる能力の持ち主)で、そこまで凄惨でもなかった。The Callisto Protocolはその欠点を改良して作ったものだけあって、超きついんですけど。

正直なめてた。仕事中ずっと頭にシーンが流れてしんどくて仕方なかった。しかもああいう残酷な物って、中毒性があるので自制するのに苦労する

どれも「すっげえきつかったゾ」「なんであんなキツいんすかね」という死に方ばかりで、よく色々アイデアを考えたものだと感心した。天才かよコイツら

まあとくに印象的だったのは地面に唾吐くシーンではないかな。あれインパクトが強烈だが、おやと思った。しぐさがヤンキー過ぎるのだ。なんかあれ開発が想定したものではなく、モーション担当がアドリブであのしぐさをやって、開発者が面白がって採用したような気がする。あの開発ってこういう趣味悪いブラックジョークが好きなんだとか

結果日本で発売できないくらい凄惨な映像が出来上がったが、一応米国の論理規制は配慮してあると思われる。食べられるシーンと、成人男性以外がやられるのは、米国でも規制されると思われる

なお閲覧はおすすめしないし、肝心のリンクは貼らない。理由だが、「お前んとこのリンク踏んだら、どえらいもん見せられたやんけ!どう落とし前つけんじゃボケ!」と訴えられる可能性を考慮してだ。

接客業で学んだが、しないほうがよいと注意書きしてあっても、お前が誘導したんだと難癖をつけてくる客はいるらしい

次は今日の朝かかってきた母親の電話の事を考えていた。着信は朝の5時だったが、眠っていた。LINEのメッセージには至急相談したいことがあると書いてある

普通の家族なら父親の危篤を想像して、すぐさま母に電話をかけなおすんだろうなと思った。

残念だが俺の一家は普通ではない。シフトある日の早朝に電話を掛けてくる非常識さと、LINEで詳細を送らない母の怠慢(メッセージを手打ちするのが面倒で、電話で話を聞いてくれるように要求する)に気づいた。時間を浪費して通勤の邪魔になるだけだ。無視しないとならない

頭に警報がなった。オカンまた躁鬱で狂ってるな。多分父に病院に無理やり入院させられそうなので、助けを求めてきたのだ。母は自分が入院させられそうになると、周りの人間に自分が強制入院させられる、助けて!と自分を入院させないようにせがむ

それがたとえようがないくらい暗い気持ちになり疲労感がたまる。母の話を聞いてると、自分が老化していくのがわかる。母は自分が全く入院させられるいわれはないこと、自分はまったく病気ではないこと、自分が苦しんでいること、かわいそうな自分を助けてくれるように周りの尽力を要求する。

母はもう老齢だが、その姿が見苦しくて、わがままで、べらべらしゃべる姿に怒りと気持ち悪さがこみあげてくる

末期の躁鬱の場合、躁状態の時、あまりにも元気になりすぎるので、気分抑制剤をのんで、鬱状態にして抑制しないとならない。が絶対に気分抑制剤は飲まないことはわかっているので、強制入院せざるを得ない。

自分には元気で薬なんかいらない。あの薬を飲むと苦しい、自分にはあってない。医者の先生はもう治ったから、薬は必要ないと嘘をつくこともある(主治医はずっと気分抑制剤を飲み続けないとならないと断言している

そう状態のときは元気いっぱいで、自分のやりたいことを強引にやろうとする。つまらない家事や、難しいことは人に押し付けて絶対にやらない。

躁状態のときはハイになっていて、あまり腹が減らないらしく、料理を用意しても食べようとせず残す。それを指さして、自分は食べる暇もないくらい忙しいんだ。なんでお前たちは働き者で頭の良い自分の手足になって働かないんだと、雑用をすべて押し付けようとする

躁のときの母親の楽しみは庭の草木。大量に苗木を持ち込み、水たまりができるくらい大量の水を与えて育てようとする。結果庭木は育ちすぎ、柵は破壊され虫だらけになる。

次に買い物。高額な家具や衣類を買いこもうとして貯金はすべて使い果たしてしまった。衣類と家具は破棄できず、家におかれて部屋は狭くなる一方だった

旅行や一人暮らしもしたいらしく、貯金で買えるだけのアパートを購入しようとして、高額な手付金を支払い老後のたくわえを減らしていった。もちろん母は躁鬱なので一人暮らしなど絶対にできない。祖母が一人暮らしをしていたから、自分も自活できると思い込んでいるようだ。実家を出て一人暮らしをすれば、充実した日々送れると思っている姿は哀れでならない

長くなったが母親に構っていても時間と体力を浪費するだけで、何もいいことはない。無視するのが一番いい

仕事から帰ると母親がまた電話かけてきた。LINEにはなんの要件があるのかメッセージはない。とにかくすぐに伝えたいことがあるとしか書いてない。LINEに要件を書いてくれれば、好きな時に読んで対応できるのに。

母はメッセージを内容をまとめてメッセージを打ち込むのが面倒なのだ。だからしつこく電話を要求してくる。相手の迷惑は全然考えていないのがわかった。躁で元気いっぱいだなと予想した

電話に出ると大事な仕事の紹介をしたいといってきた。学校のそばのブティックで、友人の夫婦が社長と副社長で、すごいいい話がある、と言ってきた。次の休みの日はいつか?その日に実家に来れないかと言ってきた

母親と会話してると、まさにキチガイと話しているような気持ちになる。荒唐無稽すぎる。誰がどんな仕事をしているかわからない。存在するかわからない。躁鬱の母親に近づいてくる人って、母がキチガイか知らない人のよい老人か、詐欺師くらいしかいない。多分自分は社長という単語を出して、顔が広いことをアピールしたいんだと思った。

普通なら根掘り葉掘り聞いて事実か確証を得る。しかし、私は母親の相手をしても時間と体力を浪費するだけだという教訓がある。何も聞かず、自分はもう新しい仕事があるから断わってといった。

それを聞くと母はイライラし始めた。すごくいい話だから、半日だけでも来れないかと言ってきた。私は断わってとだけ言った。母親はさらに怒り始めて、私の仕事よりずっといい仕事だから!とすぐに会いなさいと怒鳴った。多分会合などは何も準備してないと確信した。実家に帰っても何もなくて、時間を無駄にするだけになる

母親が自分に仕事があると紹介してきたいきさつを想像した。多分どっかのまっとうな小売店で、客として訪れた母親に愛想よく世間話した。気をよくした母は、息子の私を雇ってくれると勘違いした。と想像した。とんでもない荒唐無稽だが、躁の母親はものすごい頭が悪く傲慢なので、こういう発想をする

なんだか俺はみじめな気分になった。母も父も全く誇れない人だ。その母がカスみたいな仕事を大喜びで紹介してくる。どっかの清掃や品出しなど「情けないあんたにぴったりだと思うんだけど。」

普通の人生を送れるような恵まれた人間なら、こんなみじめな気分は一生味わうことはないんだろうなと思った。自分の友達を思い返しても、こんな糞みたいな両親をもつ家庭はいなかった気がする。自分が大切な両親に向かって、糞みたいな親と言っていることに涙が出てきた。

兄が母親の躁鬱がひどすぎるので、真に受けないようにしてください、というメッセージをSMSで送ってきた。とっとと知らせろよおせえんだよ。こっちは母の躁鬱がどの程度ひどいことを知らない。おかげでいらんことに頭を使わなければならなかった。

SMSを送り返すと金がかかるのでLINEで、「SMS受け取った。ありがとう」と答えた。自分は実家の事は情弱で、いまどういう状況なのかわからないのだ。些細なメッセージだが母親の躁鬱が酷いことをようやく知ることができた。

母はまだ精神病院に強制入院させられていないようだ。これからも父と兄は、元気いっぱいの母に、たっぷり苦しめられるだろうなと思った