朝小田原市内を巡回。田舎で一軒のどかだが、道路が入り組んで狭く、高低差も激しい。巡回先としては最難関になる。

もちろんブレーキで折坂止まらず塀にぶつかってしまったら大損害になる

自分がここ回ることになるそうだが、お前本当に大丈夫かと心配される。なんどか事故れば走れるようになりそうだが・・・

来る時間が遅くて灯油がすでに売れていて、客がほとんどいないと先輩が愚痴っていた

午後から何とか次長という人と相乗りになった。なんなのかわからんが、新人研修の一環でえらい人が指導しに来ているらしい。

そんな事よりハンドル握らせてくれよと思うが。結局一時間程度運転させてもらって、時間間に合わないということでハンドルを譲った

小田原の山間は夜間本当にまっくらで、ここに人がすんでいるのか信じられないくらい過疎地だった

寒いしくらいし、灯油の巡回はめちゃくちゃ辛いと思った。一軒そこそこのトラブルがあって、玄関先にポリタンクがあるのに、客がいなくて代金を請求できなかった。

危うく来週に代金を請求しに行かなければならないところだった、運よく客は買い物中で、帰宅しているところに出くわして事なきを得た。

で次長はあちこちの事業所を回ってるえらい人のようだが、すごい気さくでいい人だった。うちの所長みたいにすげえ気難しくて上下関係に厳しい糞野郎だとおもっていたが、意表を疲れた

なんか色々丁寧に教えてくれるし、教習上の親切な教官みたいな感じだった。こんなしんどい夜間の巡回業務を、元気いっぱいにこなすところを見るとすげータフだ。

地図がよく読めていて、びっくりした。色々大変な仕事だけど、やめないで頑張ってねと言われた。後でしったのだが私の評価も上々で、運転もできるし接客もよかったとか所長に伝えたらしい。つまり所長の私の評価はそれと正反対のようだが。

親父や所長は叱られるばかりで、まったく褒められたことがないので、意外だった。

正直なところ次長はすごいいい人なので、逆に止めづらいなと思った。まあどうせめったに顔を合わすこともあるまい

夜10時ごろようやく家について、8時から夜の9時ぐらいまで働いていたので、12時間程度の労働だった。

帰るとさむくてストーブから動けない。結局洗濯する気も起きずに12時ごろ眠った