windows10のタスクバーを結合しないオプションがwindows11でいつの間に復活していた。今年の9月にはアップデートで可能になっていたそうだが、全然気づいてなかった

タスクバーの結合はすごい使いづらかったので、windows10に戻って助かった。タスクバーを結合しない場合、タスクバーに大きく起動中のアプリが表示されるので開きやすい。逆に結合されてしまうとフォルダをいくつも開いていると、小さなアイコンしか表示されないので不便でしょうがなかった。

それからwindows10時代の右クリックメニューを復活させた。windows11の右クリックメニューはショートカットの作成がないので、不便でしょうがなかった。