今日は親父の助手席。昨日雨が降って寒かったが、台風が去ったかのように異常に暖かかった

今日は親父が接触事故を起こしそうになった。住宅街で徐行中、親父が地図に目を落としていると、曲がり角から同じく徐行中に対向車が姿を現した

俺はとっさに「前!」と叫んで、親父はブレーキを踏むと同時に前を向き直って事なきを得た。

思い返しても危なかった。俺が大声出さなきゃブレーキを踏むのが二秒以上遅れていた。言わなくても接触しなかったかもしれないが、四秒遅れていたら本当に危なかった。

徐行しているとはいえ、運転中に地図見てんのは危ないなと確信した。

親父は地図見ろとか覚えろとか自分では言ってるが、いまだに何度も走っている自分のルートを地図見ないと間違えるようだ。

親父は走行しながら、自分の位置にポストイットをはって自分の位置を見失わないようにしている。親父は自分がしっかり者だと思っているが、面倒だし危ないのは間違いない。