旅行宿youtuberのはまの動画を見ていた。つねづね思うが、なんでこのおっさんがドヤ顔で飯を食ってる動画はこんなにムカつくんだろう

別に食べ物を粗末にしているわけではない。うまそうに食ってるだけなのに、驚くほどムカついてくる。普段こんな経験はなく、なぜこれほどムカつくのか、全く見当がつかない

そのあとミックスフライ定食を食っているが、千切りキャベツとフライを全部マヨネーズで食ってる。キャベツはマヨネーズで、フライはソースとからしだろ。これじゃ全部マヨネーズの味になっちまう。しかもコイツどこ行っても肉・揚げ物とビールしか頼まねえ。旅行してる意味ねえじゃねえか

しかしはまはそういう幼稚で低能なところが支持されているyoutuberでもある。登録者数もそこそこいて、オフ回で貢いでくれる視聴者が必ず集まるようだ

 

Paypay証券で、特定口座源泉徴収なしにする手続きをメールで問い合わせた。回答はpaypay証券は、特定口座源泉徴収ありしか選べない、とのことだ

確定申告を自分で行っている場合、源泉徴収ありは不利益にしかならない。約定後の受け渡し時に20%の税金が徴収されているからだ

源泉徴収なしの場合、自分で確定申告を行えば、来年の支払いまで先延ばしにできる。

Paypay証券は今のところ微妙だ。paypayカードで5万円積み立てができるが、源泉徴収あり、スマホでしか口座の状況が見れない。しかもpyapayカードで購入した投資信託を即売却すると、クレジットカードの現金かとみなされブラックリストに入ってしまう

 

現在私は非常にリスクの高い投資を行っている。基本的に新NISAのNASDAQ100にフルインベストで、さらにクレジットカードで毎月20万NASDAQ100を購入している。加え楽天証券の純金積み立てを10万クレジットカード払いしており、毎月合計30万の支払いが来る

私は底辺で手取り20いくかどうかなので、生活費合わせて毎月20万ぐらい支払えない。この分は既存のSP500を売却して補填する

米国株は右肩上がりという認識があるので、クレジットカードで一か月早く買えば、わずかな利益とクレジットカードのポイントを獲得できる。と考えているためだ

純金積み立ては去年微妙だと言って呈していたが、考え直した。特定口座のSP500とNASDAQ100は順次売却していき、NISA口座のNASDAQ100と純金(楽天証券)のみの金融資産にする予定

純金はもうけた記憶がないので米国株に比べて、年利は少ないという認識がある。だが純金は株式の譲渡益より税金ではるかに有利で、特別控除50万円、加え5年以上保有した場合課税所得が半減する得点がある。代わりに購入の手数料とスプレッドが大きく、間違いなく長期保有むけの資産である

私は米国経済信者なので、全部NASDAQ100でもいいが、譲渡益にかかる所得税住民税(20%)がどうにもできない。元々米国株はボラリティが大きく3年に一度くらい暴落して、ものすごい忍耐を要求される。それなのに含み益に対して20%も課税されたら、割に合わないんじゃないかと思い始めたからだ

NISAの非課税枠が使えないのであれば、米国株より純金のほうがリスクリターンはいいんじゃないかなと思い至った。これが事実かは10年先までわからんだろうが、とりあえず、金は米国株と正反対の値動きをするといわれており、リスクの分散に適しているのは間違いない。

実は世の中米国経済に連動する金融資産ばかりで、日経や仮想通貨もダウに連動してしまうため、リスクの分散にはならない

それから非課税といえばidecoの積み立て投資額を増やすという手もあった。だがどう計算してもidecoの受け取りにかかる税金が大きく、毎年60000円以上積み立てるべきではないと思い至った。となると金を長期保有するしか選択肢はない

なお銀とプラチナは今のところ手を出さない予定。手数料は金と同じだが、spreadが大きく、買っただけで資産がものすごい目減りする。しかも買った銀とプラチナがめっちゃ暴落してるので、何がいけないのすらわからん