先週受けた大手のタクシーの運行管理の正社員は落ちた。会社負担で健康診断を受診し、この場合ほぼ内定と書かれていたが、あっさり覆された
今朝すぐに病院の方に問い合わせて、医師のほうに回答をもらうことができたが、特に健康上の問題はなかったという回答だった
何が原因で落ちたのかわからない。理由は今のところ二つで、選考中の3~4日の間に20、30代の求職者が現れて、私は選考外になった可能性
もう一つは私の履歴書に経歴詐称や、問題があった可能性だ。確かに履歴書の内容は問題があるとは感じる。私の履歴書は取り繕ってはいるが、ほとんどひきこもりで15年くらい就業してなかったのだ。あとで履歴書を見直して、この人はちょっと・・・となる可能性は十分考えられる
だがこれ以上は追求しようがない。諦めて忘れるしかない
最近AIイラスト作成サイトのseaartにはまっている。AIイラスト作成サイトはすでにたくさんあるが、チケットが多くエロ絵の作成が可能な点が一線を画している
seaartは基本的にポルノイラストの作成は不許可で、ピンクのフィルターがかかって見ることもできない(コンテンツフィルターなどの設定を変えても閲覧不可)。
ただいまのところはまだ抜け道がある。コンテンツの規制は女の子>男の子>人間>furry(ケモノ)の順番に厳しく、検索ワードを使うとフィルターされる
だがこれらのフィルターを使わないように検索をした場合すり抜ける場合がある。例えばcute,chobbyなどの単語を使うと子供っぽいキャラが出てくるし、女の子いう単語を使わずに、スカートやビキニといった単語を入れると、フィルターをすり抜けたうえで女性キャラが出てくる
今のところfurryの男が規制がぬるいので、ホモなーやショタケモなどには使えるかもしれない。maleとかshotaはまだ未規制で、ペニスとかつけると普通に出てくる。逆にhentai系は厳し目で、おっぱいすらみれない
もう一つアドバイスすると、検索ワードよりモデルの選択が重要になる。だがモデルもピンクモザイクがかかっていて内容がわからない。ただし詳細のほうにモデルを使ったイラストがでてくるので、ある程度の判断はできる
また作ったイラストのバリエーション作成も規制をすり抜けやすい
獣画像の生成一つ紹介するが、redwaterというモデルで、"white bear,micro bikini,cute"という検索ワードを入れたものだ。これに"pussy"とか追加すると普通にもろ画像が生成されてしまう。
一方人間とはhentaiモデルは規制がいきなり厳しくなる。ほぼおっぱいすら拝むことはできない。例にあげたfamaleの獣画像は、girlとかchildとか入れてない獣画像だからフィルターがかからないだけであって、seaartはこれからどんどんエロ絵の作成は困難になると思われる
全体的にfurryはエロ絵を作成しやすく、seaartで作れるエロ画像はこれぐらいだ。redwaterというモデルが万能で、NSFWフィルターも比較的少ない。なお一番フィルターがかからなかった被写体はトリエルだった