昨日受けた水処理施設は落ちた。代わりに営業から平塚の焼却場の顔合わせを打診されたので受ける。それ落ちてこの派遣はさようならかな
設備の有効求人倍率について調べたが0.8倍と書かれている。1を下回っているので、応募者のほうが多い状況だ。まあ私のような40代のおっさんは資格持ってようが受からないだろう。来週で一通り面接は終わるので、それ全部落ちて終わりかな
なおITは有効求人倍率は2倍だと書かれているが、30歳以上の未経験は書類でほとんど落としているそうだ。自分も30くらい応募しているが、すべて書類で落ちて面接に言ったことすらない。この倍率って当てになるんだろうか
windowsアップデートでcopliotというAIチャットが追加された。なんか色々答えてくれてすごいなと思ったが、5分で失望に変わった。当り障りのない回答しかしない
自分で検索したほうがはるかに早いし、詳しく調べられる。またポルノの情報は一切シャットアウトされて、何も答えてくれない。
windows11にはcortanaという検索アシスタントがいるが、それと同じくらい役に立たない。今のところcopliotもcortanaもアンインストールしたほうが、ストレージ容量の節約になり、動作も安定するだろう
なんとなくAIの限界が見えてきたなと私見している。AIに聞くより自分でgoogle検索したほうが有益だ。画像生成は確かにすごいが、庶民には使い道がない。オンラインのAI画像サービスは、ポルノを徹底的に作れないようにしているので、作ってほしい画像がまったくない
真面目に聞くが、ポルノ以外にほしい画像なんてあるか?ぶっちゃけニュースサイト運営人かyoutuber以外で、健全な画像を欲しがる職種がいると思えない
確かにAIは進化しているとは感じるが、我々庶民には使い道がなく進化しようがない印象を受ける。スマホは年々スペックが上がっているが、実際は使い道がない。AIにはそれと同等の懸念を感じる
なにかAIチャットの使い道を模索するほうが建設的だと考え、ちょっと難しくて実用的な質問をした。VTIとQQQの比較である。以下のような回答が返ってきた。
QQQとVTIはどちらも人気のある米国ETFで、それぞれ異なる特徴を持っています。以下は、両者の比較の要点です:
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VTI (Vanguard Total Stock Market ETF):
- インデックス: CRSP USトータル・マーケット・インデックス
- 構成銘柄数: 約4000
- 経費率: 0.03%
- 配当利回り: 1.45%
- 米国株式市場全体に投資し、中小型株も含むため分散性が高い
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QQQ (Invesco QQQ Trust):
- インデックス: NASDAQ100指数
- 構成銘柄数: 102
- 経費率: 0.20%
- 配当利回り: 0.57%
- ナスダック市場に上場している大型ハイテク企業に投資し、成長性が高い
投資戦略によって、VTIは分散投資を重視する方に、QQQは成長性を重視する方に適していると言えます。また、VTIは低い経費率と高い配当利回りが特徴で、長期的なポートフォリオの基盤として適しています。一方、QQQは成長銘柄中心のため、配当利回りは低めですが、長期的に高いリターンを狙う投資家に適しているとされています12。
copliot君は確かに頭がよく、検索エンジンの情報を簡潔にまとめた。ただ肝心な情報が欠けている。10年間の平均リターン(VTIが11.5%。QQQが17%)が収集できなかった。私が検索しても数値を調べるのに時間がかかったので、そう簡単に得られる情報ではないので仕方あるまい
果たしてcopliot君には使い道があるんだろうか。それともあのイルカみたいな産廃なんだろうか。試しにあのイルカについてcopliotに聞いたら、カイル君について事細かく教えてくれた。お前わかっとるやんけ
ふと思ったんだが、copliotは無機質なAIチャットではなく、カイルのアニメーションを表示したらもっと検索してもらえたような気がする。