web小説とAIの話題

カクヨムに小説を投稿したのだが、撤退を決断した

読まれなさ過ぎて意味がない。ぎょっとしたのだが、5分おきぐらいに新規アカウントが作成され新規の小説が投稿されている

これじゃ読まれるはずがない。しかも明らかにおかしいのだが、そんなにweb小説って投稿する魅力は全然ない。youtubeにくらべて将来性もない

それでも毎日大量のアカウントが作られ、新規の小説が投稿されている。人間よりアカウントの数が多いんじゃないかと思う

AIの普及によって、このところ創作界隈の投稿が爆増しているようだ。新規で才能がある人間は埋没してしまうので、挑戦する価値すら全くない状況だ

このneetlifeのサイト自体も全く読まれておらず、更新する価値を見いだせない状況にある

AIにあれこれ対策を討論しているが、首をかしげている。webサイトも創作もAIレーティングを導入し、質の良い、個性のあるものを選別するしか解決方法が見えない

今AI全盛時代で創作界隈は活気を帯びているようだ。しかし金の動きは乏しく、AIというイナゴの大群に襲われているだけのように見える

イナゴの大群はとてつもない災厄で、破滅的な破壊をもたらす。厄介なのはAIが作った創作は平均的な品質があるのだ。一方でとびぬけたテーマ性にとぼしいという特徴がある