2025年12月14日 日記

無価値になる小説

ネット上に無限に小説があり、今後小説は無価値になっていくと見ている。読む人も読む時間もないのだ。

そうなった場合、付加価値やブランドがないと、小説自体は全く無価値とみなされる。ランキングの上位にあるや、出版社が出版している小説などでないと無価値

そういうのがない素人はどうすればいいだろうか?埋もれてしまうので、ビジュアルまで完成させて公開する。そして集客までしないとならない。

懸念としてなろうやカクヨムに埋もれている小説たちだ。良い小説も埋もれているだろうが、基本的に大量にありすぎるので、無価値と見なす。

なろうやカクヨムで読んでもらいたければ、ビジュアルや宣伝で付加価値をつけないとならないだろう

私としては出版社にランキングの上位の小説は、映像化に使える原作なのかということを再考してもらいたい。ランキングの上位にあるだけのクズ小説を映像化したところで、対して売れないので

スクエニのステマ

オクトパストラベラー0のSteamレビューが賛否両論に転落した。レトロタイプのJRPGの続編物で、賛否両論になるって、開発力が深刻ではないか?

レビュー内容も深刻で、オフライン版のソシャゲの大陸の覇者を、0と命名して売っているようだ

スクエニは直近のドラクエリメイクも微妙な評価で、売り上げががくっと落ちた例がある

そしてそういうスクエニのゲームを、毎回発売後すぐに持ち上げる、ゲーム系人気youtuberがいる。

毎回決まったyoutuberたちで、しかも発売後すぐに好評動画を上げている。ほめ方も玄人向け、批判してるやつはわかってないという、策を弄したような上げ方だった

こいつらが企業御用達のステマ勢なんだろうな。

ニュースでも見たが、スクエニだけずば抜けて広告費が高いらしい。youtuberにかなり配っているはず