- Originのαテストを2022年3月末開始を目指し開発中
- ステータスが廃止され、HPのみに簡略化
- 手札とENは次のラウンドでリセット
- アクシー一匹につき、専用のペットを召喚できる
- チェインとコンボ廃止
- 口カード
- 背中カード
- 尻尾カード
- 角カード
- 耳カード
3/18 Originリリースフロチャート公開
この発表で具大的な日付や期日は記載されていない。手探りで開発を進めるのだろう
予想は4月にαテスト版配布開始(PC)。まだV2は継続し、SLPは獲得可能
5月にAndroid版を公開。SLP報酬とルーンなどを定め正式なシーズン開催に向けて開発を取り組む
現行のV2がOriginに置き換わるのは、Androidと同時の5月予想。
シーズン0開始は6月くらいになると予想
ぶっちゃけSeason20のオフシーズンが三か月ぐらいあるかもしれない
シーズン18のオフシーズンが50日ぐらいあったので、Season20のオフシーズンが80日ぐらいある可能性は十分にある
アクシー予想
現状アクシーの数が多すぎで、一部のアクシーしか稼げない。これはエコシステムの問題なので、Originでも変わらないだろう
今作はレアリティを導入していないため、カードの組み合わせがよくない個体が、はずれのコモン扱いになる
ステータスが廃止された場合、Aqua、Dusk、Reptileの評価がさがる。これらの個体はMoraleが低いため、アリーナで他のクラスより優秀だった
コンセプトの中では毒が一番注目される。毒はV2で常にトップ争いに食い込む最強ギミックで、Originでも毒カードは複数ある。
YamやGreen Thornsを見る限り対象を選ばず毒を付与できるようで、バックドアカードが不要。毒カードの組み合わせが変わるため、現状の毒アクシーは暴落予想
毒パは一番ハイリスクハイリターンで、どれが強いかわからないし、判明後は高騰するのは間違いない
アクシーの価格だが、今までのパターンなら、Originリリースと同時に暴騰。その後急速に冷え込んでいくと予想される
注目はPure PlantとAquaがどの程度の性能か。いっぱいいて安いので、こいつらで戦えるとなると、Origin用に高いアクシーを買う必要はない
Aquatic
現状一番没個性で、クラス特有の効果を持つカードはKoiぐらい
LamがHPが75%以上残っているとダメージボーナス。AnemoneのようなHP回復系のカードとシナジー。
Anemoneのパーツシナジーが消滅。
Koiがコンセプトカードに変更。味方のアクアが多いほどダメージが上がるため、アクアのみのチームが必要になる。現状Classが指定されているカードはKoiのみ
アクアはV2の最優秀クラスで、S20でもアクア三匹のチームが多数いる。OriginでもKoiの性能次第でアクアだらけになるだろう
Beast
Nut Crackerカードが同名のカードとシナジーに変更。BeastのNuts Crackerを三種類持っている個体の評価が上がる
逆に三枚そろってない個体の評価は下落
Rage効果のあるカードはBeastのみ。
RoninがRageと無関係で、Impとのコンボは消滅。ImpはおそらくRageとシナジーのある効果
Bird
最も攻撃に特化したクラスで、ほとんどAttackカードのみ
注目はLittle Owlで、Nut Crackerと同じ効果で、同名のカードとシナジー。
Little Owlのパーツが一つしかない個体は評価が下がる
Bug
Bugは個体数が少ないため、引き続き開発の優遇措置を受けると思われる
防御と状態変化が多め。2コスカードが多く、特殊な扱いになる
GARISH WORMの毒効果は特殊で、2ENでこのターン攻撃に使用したカードの分だけ毒を与える。2コスかつ該当ターンに多くの攻撃カードをプレイしなければならない。攻撃カードの0コスは希少で、Yamとのコンボが考えられる
カード単体で対象にデバフを付与する効果が増え、Thorny Caterpillarが使いやすくなっている
Plant
もっとも防御に特化したクラス。
Yamが全体毒に変更。毒効果のあるカードが減少し、毒パには必須。
Reptile
ReptileのGreen Thornsのカードの効果が変更。V2だとPlantのカードとコンボシナジーがあったが、毒効果に変更された。
Gilaが全員攻撃、毒のある相手にダメージバフに変更。Green Thornsと組み合わせで毒コンボできる
GRASS SNAKEが毒からHexデバフに変更。毒チームからリストラの可能性
毒パ用に、Green Thorns+Gilaを持つ個体が高騰予想。この二つのカードはマイナーなので、強力なカードにされる可能性がある
Dawn
S20でアリーナで有利なバフを受けるが、ブリードされなかった希少種。引き続き優遇対象で、大幅なバフを受ける可能性あり