召喚獣の調教は、調教場で行うことができる。調教場の仕様は難解

調教場が複数ある場合、その個数分だけ同時に召喚獣を調教できる。私は調教場4個以上推奨なので、四匹同時に調教できる

召喚獣の調教を開始する際に、トレーナーとしてヒーローを割り当てることができる。ヒーローを割り当てることに何のデメリットもないので、必ず全ヒーロー配置する

ヒーローを割り当てるほど経験値は増え、その分調教時間は伸びる。調教時間は長いほどよく、短すぎると頻繁に訓練を入れないとならない

割り当てるヒーローの数はなるべく均等に割り当てる。トレーナーの数が多いほど経験値の効率が下がる仕様なので、分散させなければならない。

できればヒーローの勲章ランクもそろえたほうが良い。コモンのヒーローは訓練時間が短いので、すぐに訓練が終わってしまう。一匹だけ訓練が早く終わってしまうと、また訓練を入れるのがめんどくさい

ただトレーナーの割り当てに便利な機能はなく、人数と勲章を均等にするのは至難の業

トレーナー数と経験値の減少

召喚獣に配置できるトレーナー(ヒーロー)の数に制限はない。しかし一匹に割り当てるトレーナー数が多いほど、経験値の上昇は悪くなり、効率は落ちる

一人目のトレーナーは経験値が+10されるが、10人目のトレーナーは+3しか増えない

勲章ランクと訓練時間

ヒーローは一人配置すると、訓練時間を20分延長できる。階級が一つ上がると10分増加し、レジェンドで60分訓練時間を延ばすことができる。階級は訓練時間が延びるだけなので、あまり効果はない。

訓練はこまめにやめよう

召喚獣の訓練を途中でやめることにペナルティはない。中断すれば費やした時間分ちゃんと経験値が獲得できる。

これは重要で訓練をやり直したい場合や、寝る前には中断して、再度訓練を開始することをお勧めする