負傷して病院に収容しきれなかった兵士を、病院代わりに収容する

• 病院に収容しきれなかった負傷兵の8割を聖堂に収容する(天からの援軍に1割、天からの帰還に７割収容
• 死亡した兵士は収容されない(攻撃側の死亡兵四割は収容されない
• ワンダー戦争に参加で死亡した兵士は収容されない(元々病院に収容されずに死ぬので
• 収容された兵士の10%は天からの援軍に収容。500k/hの時間経過で蘇生できる。天からの援軍に収容上限はない(2022年8月3)
• 収容された兵士の70%は天からの帰還収容。神通力を消費することによって蘇生。
• Tierの高い兵士を優先して収容する。Tierの低い兵士が多すぎて、Tierの高い兵士が死亡することがなくなった。2022/2/1
• 病院がない場合も、負傷兵の80%は聖堂に収容される
• ブラックウィングのヘルファイアによる死亡は、聖堂に収容される
• 召喚獣の火の玉、キスオブデスによる死亡は聖堂に送られない(戦闘外による死亡のため
• 城防衛時に限り、天からの増援に6割、天からの復活に二割収容(2022年8月3)。天からの増援の到着済みの上限は3m(収容数が多いので聖堂罠が可能

2022/8/3に城防衛の損害を減らすアップデート。防衛側は無制限に６割天からの増援に収容され、ゼロードが不可能になった。復活も非常に速い

ワンダー戦争以外なら聖堂は機能するため、敵を攻撃して負傷した場合でも収容される(4割死亡を除く

この施設は死者がいない場合、詳細を見ることすらできない。シェルターと同じで、城レベルの上昇に伴いアップグレードされる。蘇生に必要な神通力は以下

一時間あたりに獲得できる神通力は、病院に収容されている兵士が多いほど低下する

天のミッションを達成すれば、追加で神通力を獲得。天のミッションはログインボーナスの時刻にリセット

神通力は兵士がいない場合0のまま。収容中の兵士に必要な分が上限で、それ以上貯められない。

一日に取得できる神通力の理論値は
時間入手の、2240(病院の収容数が0)*24=53760
全てのミッションを達成＝322400
合計＝53760+322400=376,160
T4換算で、75,232人復帰できる(一日

防衛と寝落ちでゼロった人向けの強力な救済策として用意された思われる。T4を量産中にゼロられて引退するという通説があった

ただし聖堂は農民支援施設で、ワンダー戦争に参加するガチ戦闘民は、病院が大量に必要なのは変わらずあまり恩恵はない

聖堂からの復帰は、ポイントさえたまっていれば、いつでもいくらでも即可能。使わない兵士であれば復帰させずに食料消費を抑制できる。

T4を100万くらい即復帰させることも可能で、聖堂は偵察できないので、聖堂罠は一応可能

聖堂は、2020/6/4Sanctuaryアップデートより追加。