アライェン

初期レベルが低く装備も弱いくせに、契約金に300デナル要求してくる。筋力が高くほかのステータスに振っていないので、理想的な脳筋

ユミラ

ある程度の医療スキルと、取引スキル3を持つ。知性が高く、パーティースキル向け。

デジャヴィ

戦闘タイプは弓兵で、行軍系スキルが高い。ボルチャがいない場合、治療をあげて行軍系スキルを伸ばす。ボルチャが行軍系スキルを担当する場合、筋力を上げて、弓脳筋を極める。初期レベルが低いので、立派な弓脳筋になる

クレティ

投擲タイプの歩兵。レベルが低いわりに機敏性が高いので、略奪スキルを持たせるのに向いている。

投擲は弱いので、略奪スキル要員にしたほうがよい。重弩弓を持たせて、機敏性を挙げまくる。クロスボウは熟練度が上がりやすいので、機敏性→武器熟練が無駄にならないだろう。

もともと手癖の悪い召使だったが、馬泥棒のボルチャがドン引きするほどの死体漁りの達人である

ジェレムス

高い医療スキルと取引3を持つ便利な医者。知力を挙げ医療スキルを伸ばすと良い。

フレンティス

歩兵タイプで、アライェンに続き戦闘力が高い。クレティがいない場合、機敏性の高さを生かして略奪係を担当する

ブンドゥク

弩を持って警備にあたっていたらしいが、弩の熟練度は平凡。レザリットと対立するのは、兄貴肌の部隊長だからだろう

カトリン

レベルが高いが戦闘力は低く、死にスキルである荷物管理を上げてしまっているので、コンパニオンの中では一番使えない。

初期状態で魅力10と取引スキルが3あるため、魅力を上げて取引スキル専門として育成するとよい。独立後、コンパニオンをロードとして昇格させる場合、魅力を上げたカトリンが候補になるだろう。

年長者としてその経歴は同情を禁じ得ないが、フレンティスとバエシュトゥールに向かって十字を切るような人間の屑である

レザリット

訓練４をもち、戦闘力もなかなか。知力を上げるとさらに訓練を昇進させることができるが、他に有効なパーティースキルを持っていないため、
知力は無駄になりやすい。よって筋力や機敏性をあげて戦闘力を重視したほうがよい。

アルティネール

見た目通りホワイトワーカーで、技術者4・戦略2を持つ。軍師として知力をあげ、技術者・戦略・訓練スキルを上げるとよい。

ボルチャ

デジャヴィと同じで、行軍系スキルを網羅している。レベル3で知性が12あるので、デジャヴィよりパーティースキルの適性が高い。

相棒はマルニドで、デジャヴィとクレティを嫌悪している。そのためデジャヴィとボルチャのどちらかしか定住しない。デジャヴィにはキモいと思われており、クレティには屑になりきれない屑だと思われている

マルニド

レベルが1で、知性が11あり、パーティースキル要因として最適。ジェレムスが仲間に入れられない場合、医療系担当になる。知力が高く、医療系スキルを持っているという理由である

ニザール

プレイボーイの面白黒人枠。パーティースキルを持たない歩兵/騎士タイプ。戦闘系のスキルしか上げてないので有能。知性が高く、レザリットと同じく、戦闘、訓練要員が最適。

マテルド

アスレチックとリーダーシップ3をもつ、リーダータイプ。ロードに昇格させれば生かせるが、仲間のままでは無駄になっている。nativeでは加入金が500デナルと一番高いので、カトリンと同じく不遇コンパニオン

バエシュトゥール

唯一馬上弓術を持つ弓騎兵タイプ、普通の弓兵にしたほうが扱いやすい

ロルフ

自らを男爵を名乗る怪しい黒人。レベルが一番高く、投擲野郎なので扱いづらい