2023年8月12日

講習12回、補習二回、検定二回を経て限定解除検定に合格した。

早朝熱くなるのは当たり前なので、濡らしたタオルを頭に載せて、上に帽子をかぶって出発した。いつも通り暑くて辛い送迎バス待ちが始まる

前回と同じように受付で手続きを済ませて、待合場所の一回の教室の前で待った。教室の中で待とうと思ったが、中で職員が会議していて入れない。検定ギリギリに入場するのはひやひやするので避けたいのだが

私たちの目の前で鳥が近づいてきて、毛づくろいを始めた。くちばしで羽を何度もハミハミしている。私は鳥がとびだたないように微動だにせず、見つめていた。2mくらいの距離まで近づいてきたが、なんのサービスなんだろうと思った。3分くらい続けて、飛び立つかと思いきや、すごいスピードで地面を走ってどっかに行った。

会議の内容はよく聞こえないが驚くべきものだった。ネットの評価がよくない。ネットの誹謗中傷がどうとか。入校者はお金払って入学してるんだが、ちゃんと満足してもらわないといけない。コース内の芝刈りを実行した。という内容だった。

私は一昨日の補習後に、グーグルと免許センターと神奈川広報の三つに、クレームを入れておいた。どうせ相手にされないだろうと、思ってきにも止めてなかったが

芝刈りは確かに実行されているようだ。教室正面のコースの芝と植木が短くなっているように見えた。そしてなぜか伸び放題だった、9番と10番が念入りに芝刈りされている。実は8/10の写真を取っていて、この時は伸びきっていた。問題の9番の合流はおそらく手つかずで視界は悪いまま

結局検定開始の5分前まで職員同士の会議は続いていた。こんなぎりぎりで大丈夫なのかと心配するほどだ

前回と同じように検定の説明がされた。同じ説明だったが、前回に比べてずいぶん親切丁寧な喋り方だなと思った。見たことない講師だったが、前回はやや高圧的な喋り方だった

また検定自体も微妙にやり方が異なっていた。前回は始発点まで炎天下のアスファルトを歩かねばならなかった。今回は途中にエアコン付きの教習車が駐車しており、そこで待っていても良いといわれた。前回の水曜日と、今回土曜日では検定員もやり方も違うのかなと想像した

検定は本当に危うかった。検定員は異常に親切な方で、コース番号だけでなく、左とか右とかの指示もくれた。いつも教官は全員コース番号しか言わなかったんだが。で検定運転中にそれでいいよとか、初めてほめるようなことを言われた。こんな親切丁寧な教官は一度も遭遇してなかった

問題はやはり9番だった。ここで出る段階で縁石に乗り上げるミスをやらかす。乗り上げた感触があった瞬間に、同じ方向にハンドルを切って、即バック。なんとか元のコースに戻した。バックはそこでOKだよと研修官にいわれた。こんな親切でいいんだろうかと思ったが、とにかくありがたい

その場所で停止して、あたりを見回したが、植え込みの裏からほかの検定車が通ろうとしているのが見えた。ここで恐ろしいほど冷や汗がでたが、とにかくノロマだろうが待ったほうがいいと判断。合計で三台ほどの検定車が目の前を通り過ぎて、一分間くらいずっと停止した。

いうはたやすいがとてつもない忍耐力が必要で、時間が永遠に感じられた。待ちすぎると減点されかねないのだ。その後とにかく視界の端の対向車を警戒しながら、対向車が通り過ぎるの待つ、停止を繰り返しのろのろ走行した。

停止線に止まり、停止手順で検定を終了した。出る段階でも緊張しすぎて、運転席からドアを開ける時に、隣の車両から後方の車が来ないか警戒し続けて、ようやく運転席から出られた。

この段階でまったく合格の実感がなかった。縁石に乗り上げたときにバックしたが、これで失格になってないか気が気でなかった。しかも終始のろのろ運転で、停止位置でひたすら対向車が通り過ぎるのを待っていた。減点で合格点に満たない可能性も十分にあり得る

結局運転終了から合格発表まで二時間くらいかかった。その間ずっと祈るような気分だった。合否の発表は、私の検定員が説明した。この人物見たことなかったが、普通のおっさんに見えるが説明が丁寧で、真面目なまなざしをしていた。喋りは長いが、多分秦野教習所でもっとも優秀な人物で、所長のようなえらい立場に見えた

自分の走りで、縁石に乗り上げたのはやっぱりやばかったらしい。しかし適切にバックして走行が終了して、特に減点もないと合格された

その検定員から走行の総評についてアドバイスをもらった。全員のろのろしすぎ。とっととギアチェンジしてさっさと飛ばせといわれた。わかってるけど、検定だからしょうがねえだろ。ブレーキ踏まれたら即失格なんだぞ

話が長くて覚えてないが、路上講習中に違反とられた生徒がいることを問題視していた。初めて知ったんだが、路上講習中でも、違反切符取られるらしい。自分は教官が同席してるので、そんなことは起こらないと思ってたんだが

ここから先の説明もされたが、限定解除が終わったら二又川に免許の更新手続きに行かないとならない。その辺さっぱり忘れていた。しかも更新手続きが平日のごく限られた時間しかできない。自分でも全然気づかなったのは失敗だった・・・

総じて二回目の検定はかなりやばかったと自分ではそう評した。前回落ちたときに対向車と9番、それから検定中は加速ゾーンを過ぎたら、のろのろ運転必須だということに気が付いた。

逆にそれに気が付いてなければ、絶対に落ちていたと断言できる。検定車両がとにかく多くて、何度も停止して通り過ぎるのを待ったのだ。たかが限定解除どころでこれほどの苦戦を強いられるとは思わなかった。私の限定解除合格まで、講習12回、補習二回、検定二回の酷い記録は誰にも破れないと断言できる

かかった金額を計算するが、秦野教習所の限定解除料金は最短の場合57200円。これに講習10回(4400*10=44000円)、検定一回(8800円)を追加して、合計110,000円と10日(入校日含む)かかっている。ペーパードライバーが保証なしのプランで、糞みたいな教習所で限定解除を目指す場合の参考にしてほしい

憶測になるが秦野教習所に8/10に私がクレームを入れた後、誰かが問題視して、なにか対応した可能性がきわめて高いとみている。私自身は無視されて終わりだと諦めていたんだが、始業時の出来事を見る限り何かあったようだ。

ただ私自身はそんなクレームをよそに、ものすごい高い金額と時間を費やす羽目になった。どうせ私に一言も謝罪するつもりもないだろうし、別に星一つの評価を変える必要もあるまい。私から巻き上げた金で、せいぜい延命するがいい。

だが賢明な者がいるなら、秦野教習所の評価がこんなに低い理由を教えてやろう。まず保証プランがない。保証プランがあれば客がこれに入らなかったのが悪かった、と自己責任で済ませるので、教習所に悪評価はつけづらい。

逆にない場合、不可抗力で教習所に金を巻き上げられているような感覚になる。保証プランをどうしても提案できない理由も察するので、強くは言えないが

次に検定で落ちそうなところをちゃんと指摘できなかった場合。これも悪い印象を持たれる可能性が高い。逆に考えてほしいのだが教官がここを気を付けたほうがいいと、指摘していれば、それを聞かなかった自分が悪いと感じるものなのだ

総じて秦野教習所はハンドルさばきと、クラッチの感覚しかアドバイスできなかった。例えば夏は樹木が育つので対向車の目視が難しくなる、というきわめて当たり前のアドバイスをだれ一人できなかった。間違いなく教官たちの質が悪いと言わざるを得ない

あそこの教官たちは、いちど人をほめることの大切さを学んでほしい思う。飴と鞭ということばがあるが、厳しい時と甘い時を的確に使い分けないと、誰かを育てることはできない。

もう一つ酷かったのはおしえてgooだった。おしえてgooは実は5chとかはてな左翼よりも、もっと陰湿な回答者が集まる場所で、その理由も知っている。

おしえてgooがこの日記を読んだら、「あなたのクレームなんて誰も聞いてなくて、たまたま芝が駆られていただけで、勘違いしただけなんですよ。あなたみたいな教官の手間をかけさせるだけの悪質なクレーマーは、免許を返上すべきだとみんな思ってます」と回答するだろう

おしえてgooは実は知られてないが、回答者を優遇していて、回答者への反論は即削除される。そういう規約になっており、それ目当てで、きわめて陰湿なユーザーが集まる場所なのだ。彼らは質問者は悪だと決めつけ、侮辱のような辛辣なコメントを書き込んで悦になっている

おしえてgoo民については覚えておくべきだろう。本当に5chよりはるかに性格が悪い連中が集まる場所なので