早朝は食器類にキッチンブリーチをぶっかけて汚れが落ちるか試した。古い水筒や弁当箱も壊れているようで、汚れているだけで壊れてなかったので、洗って保管した。
昨日洗った作業服はぬるま湯と濃い石鹸水のおかげで普段よりよく落ちていた。マメにぬるま湯と濃い石鹸水でもみ洗いしなければならなかった
洗濯ものなんて湯でもみ洗いすれば汚れ落ちると思っていたが、洗剤とぬるま湯を用意しないとならないようだ。粉せっけんと湯は結構金かかるので、出費が増える。洗濯板や大きなたらいも別途購入すべきか考えている。
ゲームの話題だがSF6でときどと梅原ケンを観戦していた。現状ケン使いとしてはときどが最強と目されており、ウメハラはその下のグループTierに甘んじている。レートの値でもはっきりとときどの方がスコアが高い
ときどはケンの攻めと火力を生かす戦い方をしていて、迅雷でガードをこじ開けることに関して、右に出る者はいない。同じケン同士の対戦においても、その注意の振り分け方とパターンが実に豊富だ。ときどケンの迅雷のダメージ期待値は世界一高い
もう一つ特徴があって、ときどのケンは龍尾脚が切り札で、簡単には見せない。SF5時代のゴウキの赤星拳と同じ使い方をしている(この時代のときども赤星拳を簡単には見せない。百鬼投げに関しては完全に封印していた
一方梅原だが、牽制をガードさせて→波動の仕切り直しが多い。リュウっぽい戦い方で、ケンの強みを生かせていないように見える。梅原ケンは今のところときどの格下と目されており、キャラ替えを望む声が多い