昨日と一昨日が配送業務が大変すぎてとても日記が書けなかった。体力疲労もストレスも限界まで酷使され、休み時間もなかった。そのうえ教習所の卒業検定も控えているので、気が全く休まらない
筋肉痛で疲れ切っていたが、8時に起きて部屋の掃除。
まず小銭を数えて返還分の保険料の支払いを済ませようと思った。代金は25000円ほどだが、会社から受け取った小銭が330枚程あったので、これを消費することを思い立つ。近くの神奈川信用金庫に電話したところ、10枚以上の小銭での支払いは手数料がいるといわれた
しかしそのあと折り返し電話があって、市の請求の場合無料だと訂正された。小銭を稼いで数えやすいように枚数のメモを書いた
駅前に行って最初散髪の順番待ちチケットを受け取って、1時間以上かかるようなので、銀行に先に行った。銀行はガラガラで、330枚と2万円をわたし、順番待ちした。10分ほどで数え終わって領収書を受け取る
ダイソーに行ってポケットに入りそうな小銭入れを探した。透明ペンケースとビニール小物入れがポケットにはいるぎりぎりのサイズだったので買った。
ショックだったのは駅前のダイソーとスーパーが今年末で閉店するのだ。この先ここで暮らせるんだろうかと本気で心配になった。人が住む場所はたくさんあるのに、商業施設がどんどん廃業している。私を含め駅前で暮らす人々にとって深刻すぎる事態に直面している
実家に帰ることも視野に入れてるが、両親と兄が実家の相続に無関心で、家が残ってないかもしれない。これも心配の種だ
散髪にちょうどよく戻ることができた。15分ほどで終わって、帰り道の最中、セブンイレブンで粗大ごみのシールと業務用の釣り札を引き下ろした
家に帰るころには11時で、引き続き保険料の返還手続きを調べた。会社に電話を掛けたところ関東百貨店から請求用紙をダウンロードしろと言われた。
どの請求用紙をダウンロードすればいいのかわからず、問い合わせ先に電話。健康保険 被保険者 療養費 支給申請書でいいといわれた。
用紙を見たところ、医師の明細書が必要だと書かれており、病院に発行が必要かわからない。二回目の電話でいらないと回答された
最後にこの用紙を何枚書けばいいのかわからないので問い合わせた。すると受診した医療機関すべての分で、病院と薬局で三枚必要だといわれた。
ここまで書くまでに半日ぐらい終わってしまったが、まだ申請書が書けない。市から送られるレセプトが届くのを待たないとならない。どうでもよいことで人生の時間を浪費しただけだと思った。雇用が継続している正社員ならこんな手間暇は一切いらないのだ