物価高騰対策費用給付金の申込用紙が届いた。前年非課税世帯だったので7万円振り込んでもらえるそうだ

1月3日までQRコードで、オンライン申請すると、本来1月19日振込のところ、15日に振り込める場合があるそうだ。四日早く振り込まれるの?

時間があるということでスマホでQRコード読み込んでやってみたんだが、これやったの日本でも俺だけだろうな

申請ページ自体スマホでしか見れない仕様で、スマホから住所氏名電話番号、さらにメールアドレスを入力しないとならない

住所の入力はハイフンをつけちゃだめで、電話番号はハイフンをつけなきゃダメ。これだけでもスマホで入力するのすごい大変なのに、メールアドレスが必須。老人なこんなもんできるわけがない。というか職員ですらめんどくさくてできないと思う。給付金の申請でメールアドレス必須なんか見たことがない

おまけに最悪だったのがこのメールアドレスがE-kanagaに登録されていると利用者ログインを要求される。自分は登録済みのメールアドレスなのでログインしないとならない

だがどうもこの申請ページはおかしい。QRコードを読み込んで申込ページを開くとログアウトされてしまうのだ。

なんだこれどうにもなんないじゃん。ログインしたまま申し込みしないとならないのに、ページを開くとログアウトされてしまう

PC版からならできるかと思ったが、このページはPCではページが存在しないといわれ見れない。しかもE神奈川のブラウザ版サイトにも申し込みのページ自体がリストにない

結局スマホからE-kanagawaにログインした後、ブラウザの履歴からこの申し込みページを開くことによって解決できた。だがこれ以外の解決方法はわからなかった

正直物価高騰対策費用給付金のオンライン申し込みを利用したのは日本でも俺だけだと思う。たった四日振込が短縮されるだけで、しかも申請ページが前述のとおりおかしい

paypay証券でクレジットカード積み立てを設定したので、投資信託の売却方法や出金口座などを一通り調べた。

ふと思ったのだが、この証券の特定口座は源泉徴収なしだったか忘れていた。確認しようとするがサイト見ても検索してもわからない

それで去年の年次報告書というPDFファイル源泉徴収有だと書いてあった。なしに切り替えたいと思ったが、郵送で申込用紙を送ってもらった上に、来年に切り替えだそうだ

まためんどくさい手間が増えたな。どうせ来年になるならカスタマーに電話して申込書類を送ってもらうか

paypay証券のクレジットカード積み立ては楽天やsbi証券と同じだと思うが、一つ違うところがある。クレジットカードで購入した投資信託を即売却するとブラックリストに入るということだ。これはほかの証券会社はやっていない

理由も察するが、クレジットカードの現金化に当たるからではないかと思う。paypay証券のみ投信売却は注意しないとならない