無職ダメブロガーのたまご祭りってやつがまた仕事やめたらしい。この人のブログって全然見る気になれないんだよな

理由はサービス残業を強要されたからだそうだ。自分は疑り深いのでネットの書き込みを真に受けたりはしない

たまご祭りって辞める理由がワンパで、上長から労基法違反を強要されて、自分から退職を強弁するというものだ

この人物マーシーみたいに数々の短期離職を繰り返してきたが、必ず上長に非があって、たまご祭り本人は一度も首になったことがないのだ。相当な数の短期離職を繰り返してきたのに、たまご祭りに一切非がない、首になったことも一度もない、というのはおかしい気がする

この辺に嘘があるんだろうなと察する。人間は嘘をつく生き物であって、まったく嘘がないのは聖人か義人のような極一握りの人間しかいない。だからどうしても知られたくない事だけは、どんな人間でも絶対に虚言を弄する

ふと憶測を思いついたんだが、たまご祭りは仕事ぶりが雑すぎたり、職員とコミニケーションが取れなかったりで、致命的な叱責を受けた場合、それを追及される前に、自分から何か理由をつけて即やめてんじゃないか。

夜勤の仕事が長続きしたのは、同時間勤務の同僚が少ないので、その問題が目撃されなかったからもしれない。派遣の営業とも、受け入れ先に非があると強弁して、自らの仕事力を問題視されることを免れてきたかもしれない。

そもそもすべてフィクションの可能性もあるが、それが覆ることもあるまい。youtubeで顔をさらすようなことは絶対にない。短期離職を繰り返しているのが事実なら、本人の素性を知っている元同僚がコメントしかねないからだ

話は変わるんだが、私の辛辣な見解とは裏腹に、本人のブログにはたまご祭りを賞賛するコメントが並ぶ。この辺もダメ人間系youtuberと何も変わらない

まりもんも、マーシーも、ケイジも、やっちゃんも、イエティも、きよたんも、自ら善人を自称し、善人だと持ち上げられていた時期がある。パラフィンですら正直ものだと好感度の高いコメントが山ほどついていた

うまく言い表せないが、ネットとかの暖かいコメントって、善人でありたいという欲望をちやほやしているのに他ならない。欲望を褒めても世の中よくなったり、物事がうまくいくなんてことはない。所詮屑は屑なのだ、という格言どおりなら、そのうち屑が露呈する