つまんない話題を出す。最近青空親父のブログを見ているんだが、面接先の会社が本当に酷い。こんな酷い会社をのさばらせてるこの国は腐っているというほどひどい
青空親父はどうしようもない馬鹿で、生活保護しか生き延びるすべはないと思う。が、それが悪いことだと思えない
あえて言うが、行政や企業は利益を生まない青空親父の事を悪と断ずる(誰もこんなやつは雇わないし、生活援護課は生活保護の至急を渋るはず)だろうが、それを見て青空親父に非があると断ずるのは人の道に反していると思う。
だってしょうがないじゃん。ブラック企業ですら匙を投げるほどの馬鹿なんだから、もう生活保護で養うしかない
それを見ている我々も、いい大人なんだから、せめて馬鹿と悪の区別ぐらいつかないとならぬ。あなた方はもう何十年も生きているのに、悪を見たことがないというのか