災害用の備蓄物としか以下のものを楽天とamazonで購入する予定

スマホの充電は私にとっては非常に重要。クレジットカード積み立ての自動引き落としが毎月60万くらいあるので、災害時だろうが資金を用意しておかないとアウト

災害時の充電はポータブル電源を使うことを検討したが、値段が高額なのと、三か月に一回程度充電しておかないとならない。また充電につき寿命もある

ソーラーや手回し式も検討したが、充電に必要な労力が膨大なので断念した。

電池式でスマホに充電さえすれば、ライトやラジオとしても使えるので何とかなるんではないかな。ただスマホライトはバッテリーが高温になるという欠点がある。大事なスマホの寿命が縮む懸念がある

まあ100円ショップで電池式のライトなんて売ってるので、買っといたほうがよかろう

カセットコンロも購入に迷ったが、電気では必要な電力が多すぎるので、ガス式の熱源がやっぱり必要

こんなに頼んだら置き場所に困るのは確定だが、無理やり断捨離して何とかするしかない。

塩、砂糖、醤油なども備蓄としては優れている。ただ味噌汁で塩分はとれるし、糖分はドライフルーツで補える。だが調味料類は保存の期間はないのであってもよいが

生まれてこの方災害の備えをしたことがないので、必要になるか半信半疑。今まで災害の備えとかしている、母を冷ややかな目で見ていたがな。ただ円安、インフレ、食料の高騰、貧しく世知辛い世の中になった。あれこれそろえるには今がいい機会だろう

 

今のところ次の災害時に私だけが持っている最大の懸念がある。災害時の防犯対策だ。警察や自衛隊組織も年々弱体化しているし、貧困層や貧困外国人層も増えた。水と食料が途絶えるだけでなく、空きやを狙われる懸念がある

こういう時インターネット世論は不安とは逆の働きをする。火事場泥防や外国人が犯罪しているというデマを流すな。訴えるぞという風に防犯を懸念する者が逆にやり玉に上げられてしまうのだ

インターネットでデマが横行すると言われているが、現在現実は逆なのだ。心配しすぎ、安全だから騒ぎ立てるな、ネットはデマばかり、という風にバッシングを受ける

たとえ何か被災地で事故や犯罪が起こっても、そんなのはデマと言われて否定されてしまう。警察や自衛隊を含めて誰かが助けてくれるとは期待できなくなる

これについて知見は一切なく、どういった現象なのかも定められていない。ともかく人間は火事起こったとき、そんなのは嘘だ、心配ない、むしろ火事だといった人間を批判したがる本能があるらしい

令和の米騒動のときに、「米不足はデマ、買い占める爺婆のせい。夏には新米が出回ってすぐに安くなる」というデマが横行したのを目の当たりにしている