北九州マクド刺殺事について嫌儲を眺めていると、被害者の中学生を嬉々として誹謗中傷する書き込みが目立つ。女子がパパ活しているから刺されてたとか、父親が上級民でその怨恨で刺されたととか書いてある。

しかも苗字が同じだとか、この女は見かけによらず男をたぶらかしてきたとか、なんの根も葉もない情報を拡散している。これらは無害なものではなく、明らかに誹謗中傷を目的としている。Xとか嫌儲(最近はXの方がキ〇ガイ)はそういう有害なデマの温床だ

彼らがわざわざなんでそういうことをするかというと、根底には日本人を貶めたいという反日感情がある。被害者の誹謗中傷をしても、訴えられたり疎んじられるリスクしかないが、将来有望な日本人が消えるのは彼らには喜ばしく、騒がずにはいられないのだ。

ぶっちゃけ滅相もないと思うなら、被害者や地域住民を案じるにとどめたほうがよい。被害者を貶めて何もいいことはない

ブログの書き込みでとりわけひどかったのは人生よよよという人物だ。この人物セミリタイア老子なるものを名乗っているが、被害者を案じるどころか、加害者をいたわって、弱者男性を貶めるのを辞めろと連呼している

中学生を刺殺した通り魔の心情を汲み取って、いたわってあげようとか抜かす神経は理解できない。どんだけ人間の屑なんだ。今も現場では包丁もった犯人を警戒して、多数の学校が休校措置をとらざるを得なくなっているんだぞ。

こういう屑を支持する読者も頭おかしいと思う。コイツがちょっと金融資産を蓄えているから、立派な人物だとか思ってるんだろうか