職業訓練の面接がようやく終わった。3年前落とされた経験があるので、面接の内容自体はその時より向上していた。以前も訓練校の面接対策は調べていたのだが、もっとよく調べて、どのような回答が望まれるのか考察した
前回の面接を50点とすると、今回は失敗を踏まえて70点ぐらい。試験自体もそれぐらいだと思うが、落第する懸念はいくらでもある。人数が多かったし、極端な話年齢で落とされる可能性は実はある。訓練校は公共の支援だが、就業率をひそかに重視していて、あまり就職できそうもない年代は落としている噂がある
あの学校の面接自体、見た目はまともだが理不尽に思える。まあ二か月の勉強期間だが、精神もギリギリの状態でよく頑張った。今のところ何も報われてないが
米国株は明確に暴落局面に入った。去年末トランプ旋風が起こった時とはまるで信逆の状態になっている。トランプなら期待できる大丈夫だと思ったが、本当に未来はわかんねえなと思い知らされた
わたし自身トランプは国益を追求しているようにしか見えんが、それが悪いとも思ってない。ぶっちゃけ未来のことは予想できないと分かったのだから、引き続きnasdaq100に賭けるしかない。ここで握力を弱めたらそれこそノーチャンスになっちまう
日経は去年末42000円。今年三月に三菱UFJの記事では42400円に達すると書かれていたが、本当に当たらない。当たんない予想を繰り返すアナリストどもにきっちり落とし前付けさせろと思う
総じて日経は、割安感があり米国に追従して大きく伸びるとか、下落局面に強いということはなかった。もともとダウに追従していただけだし、その相関が劣勢に傾いているのはチャートでも読み取れた。実は日経はドル換算では2021年ごろが最高値で、抜け出せないような長期停滞期に入っている