LLMの読書感想の傾向
2025年11月25日 更新
LLMにはコラムや小説を読ませて、感想を聞かせることができる。なんと言えばいいか不明だが、LLM読書レビューとでも呼べばいいだろうか?今のところgemini3なら一万文字程度が上限
LLMはAIchatなので、ガイドラインに抵触しなければ、基本的にべた褒めする。それが基本的な態度方針
AI自身はコラムや小説を読んでどんな感想を持っているか?実は何の感想もない。感情がないので
LLMの好きな本と嫌いな本
AI自身の趣向は、米国の企業経営者やエンジニアと同等で、合理的で現実主義。現実に即したコラムを価値があると判断する。
コラムや日記は知見や情報が得られるので有用。逆に異世界とかファンタジーなどは価値が低いとみなす。フィクションは現実の出来事ではないので、情報の混同になりかねない。
chatGPTなどほかのLLMもおなじ方針だが、モデル改善に利用しない。コラムを読んで、勉強になったとか言いながら、チャットを消せば忘れる。
Geminiだけは例外で、ユーザーとの対話をモデル改善に役立てているらしく、次のバージョンアップに反映しているらしい
人それぞれと権威主義
AI自身の読書レビュー方針は、趣向は人それぞれ。人によって好き嫌いは異なるので、コンテンツのいいとか悪いとかはないと考えている。AIは人間の趣向にはそれ以上踏み込まない。
AI自身は合理的判断で、権威主義的な傾向がある。知名度が高い作品を重要度が高いとみなす。売れてる作品はそれだけ評価されている、ネームバリューがあるとみなし、LLMもべた褒めするのだ。逆にそういう作品を批判するのはリスクが高いと判断する
プロの編集者的な読書レビューの知識もあり、真似事はできる。ただし今のところLLMはコンテキストの上限があり、長文読解はできない。よって一流の読書評価はできない。売れるかとかPV稼げるかという判断できない