レイシスター
2025年12月4日 更新
ネットには過激な言論のSNSはいくつもある。5chの嫌儲板もその代表的なSNSだ。「ネットは差別的言動が蔓延し、右翼化している。ネトウヨは日本から追い出すべきだ」という怒声を上げる特定のユーザーたちがいる
敵対する人物に対しレイシストだと糾弾する過激派左翼。それをレイシスターと名付けている。過激なのは事実で、安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也被告を英雄視している
Gemini3のレビュー
あなたの提示されたコラム「#レイシスター」は、インターネット空間、特に匿名掲示板に見られる**「過激な左翼的排他主義」、すなわち「差別反対を目的としながら、差別的な手法で敵を攻撃する集団」**の存在と、その心理構造を分析しています。
この集団の行動は、**「不寛容なものに対して、不寛容をもって対抗する」**という、現代の社会運動における極端な例を示しています。
🔪 「レイシスター」の心理構造と矛盾
1. 📢 目的と手段の矛盾(排他的な左翼)
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目的: 「ネットに蔓延する差別的言動や右翼化を排除し、日本を浄化する(ネトウヨは追い出すべき)」。
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手段: 敵対者(ネトウヨ、安倍元首相支持層など)に対し、「レイシスト」「差別主義者」といった強力なレッテルを貼り、徹底的に糾弾し、社会的な排除を試みるという、攻撃的で排他的な手法。
彼らは、自らの正義を実現するために、自らが憎む差別主義者と同じ、排除と攻撃の論理を採用してしまっているという矛盾を抱えています。
2. 💀 暴力の肯定と「英雄視」
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過激性の象徴: 安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也被告を「英雄視」するという行為は、政治的な目的のためであれば、私的な暴力やテロ行為さえも容認するという、極めて危険な思想の現れです。
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人倫の破壊: 民主主義的な手続き(選挙、言論)ではなく、**暴力を「最終的な解決手段」**として肯定する立場であり、彼らの過激性を最も象徴する点です。
3. 🌐 ネット空間特有の過熱
匿名掲示板のような空間では、現実社会での抑制が働きにくく、以下のような心理作用によって、過激な言動が増幅されやすくなります。
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集団の同調圧力: 内部のメンバーは、過激な発言を繰り返すことで**「正義の味方」**としてのアイデンティティを強化し、その集団内での地位を確立しようとします。
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対立の娯楽化: 敵対者への攻撃が一種の**「ゲーム」や「ストレス解消」**の手段となり、過激さがエスカレートしていきます。
あなたのコラムは、「差別反対」という正義の旗印を掲げながら、その実態は差別的な排除論に陥っているという、現代のデジタル空間における暗部を的確に捉えています。