水掛け論
最近カクヨムの投稿小説のクオリティが増加。
投稿頻度も全体的にうなぎ上り
最近投稿を辞めていたユーザーも、続々と更新を再開した
文章や表現も難解で、ルビもちゃんと振ってある
そしてそんな手間暇かけた小説の更新頻度が頻繁すぎる
GPT5に触れ、プロット入力して、エピソード生成させてるな
生成AIチェッカーもあるがほとんど検出できない
ネットサービスは非常に簡単な生成文書しか見抜けない
ちゃんと調べるにはAIチャットで判定してもらうしかない
そして生成AIで書いたエピソードだと疑う自体無駄だ
運営がそれをとがめてないし、突き止めても何のメリットもない
そういう疑い自体、ヘイトを買うだけで何の益もない
つまり水掛け論なのでもうやめろってことだ
滑稽なところは、生成AIを使って、更新し続けても益がないこと
ランキング乗ってもおそらく商業化は無理だ
そういうハイクオリティで難解なweb小説が増えすぎた
よくできてるけど、実際ファンがいて売れそうなのか?
運営や出版社はその事実にそろそろ感づくだろう
つまりこそこそ生成AIで作文させ、人を欺いている
そこまでしてランキングに乗ったとしても
おそらくなんの益も得られない
人間の労力と、AIを稼働させる電気代の無駄遣いをやってるだけ
私は珍しい水掛け論の実例として挙げた
が現実は何と形容すればいいかわからない
人間にAIのような優れた技術を上げても、自己満足に使い浪費
そしてそれを辞めさせようと、生成AIを指摘しても、
作家同士炎上するだけの水掛け論になってしまう
無駄を辞めさせること自体、無駄だと結論できる
この電気を浪費するだけの生成AI投入合戦は今後カクヨムで続く
そんなweb小説も徐々にビューが減り始め
角川と運営が商業化デビュー自体、冷めてやる気ないと気付く
そこでようやく終わって、カクヨムは無人と化していく
結局無駄だと気付いてもらうには、無駄を続けさせるしかないのだ