2026年1月5日 日記
書籍化白紙の理由考察
各所見る感じアルファポリスのファンタジー大賞の受賞取りやめに対して不満の声が上がっている。遡って受賞を取り消すことや、生成AI小説でも面白い小説なら、流通させるべきだという意見が多数
そこで私の視点でなぜ書籍化とコミカライズを白紙にしたのか解説しよう。推理になるが、理由は二つあって生成AI小説であることと、オリジナリティのなさだ
受賞作のタイトルを見てもらいたい
地味スキル《お片付け》は最強です!〜社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?
geminiが分析するには、タイトルだけで、ランキングによくいる女性向け小説だと述べている。
- 不遇な現代女性(OL、看護師、主婦)
- 聖女または無自覚なチート能力(その核心が「収納」や「調合」)
- イケメン騎士団長や皇帝による保護・溺愛
以上の三点の売れる要素を持つ、女性向けなろうの典型だと分析している。つまりなろうやカクヨムに類似の小説が多数投稿されているらしい
内容はさておくとして、オリジナリティはない系のランキング上位作とみなせる。でもなろうなんてオリジナリティ皆無が普通なんですよ。そんなコミカライズいくらでもあるって感じ
だが今回はちょっと事情が異なる。そのオリジナリティ0の小説をLLMに書かせたのだ。その場合どうなるのかというと、オリジナリティが0ではなく、マイナスだとみなせる
オリジナリティがマイナスの小説なんていまだかつて見たことあるまい。でそんな小説の出版化やコミカライズは前例がない。出版社にとってどんなリスクがあるのか、未知の世界だ。
そういう未知のリスクを負えないから、出版化やコミカライズを白紙に戻したのだと予想している。まあもしかしたら今後出版する流れになるかもわからんが