2026年1月14日 日記
エターナルノベル
海外含めweb小説において毎日投稿、完結しない小説が主流。主流になった理由は書きやすい上に更新頻度と、テキストの分量をどんどん増やせることにある
この手の小説の名称候補はいくつかある
- エターナルノベル:日本のエタるというスラングが語源
- ダイアリーノベル:日記のように毎日更新し、完結しない
- エンドレスノベル:終わりがない小説の意味
このエターナルノベル問題があって
- 文量が増えすぎてスパムのように効果がある
- 素人でも簡単にかけてしまう
- 作者が書き直しを行わず、テキスト量がどんどん増えてしまう
- 全体的なストーリー構成の把握が困難
- 生成AI小説による量産が容易。連載途中から生成AI小説に置き換わりやすい
- 書籍化や映画化ように短く削減することが困難
- 連載が永遠と続くことによって、ジャンルやタグを網羅できてしまう
以上のような問題から、小説の中でも低品質として、既存の完結する商業小説やシナリオと比べてクオリティが低いと言わざるを得ない
またなろう系をはじめ、テキスト量を稼ぐために量産する作者が後を絶たないので、既存の商業小説の下位とみなしたほうが良い。
プラットフォーム側としては完結小説に対して多少のボーナスを与えてはいるが、依然としてエターナルノベルが有利すぎると言わざるをえない
日本の低俗ななろう系のみならず、海外web小説プラットフォームでもエターナルノベルが主流なのは、悪貨が量産されていると言わざるを得ない