2026年1月21日 日記

# google novel bank

googleが自前で人間を小説を募集するメリットについて述べたい。名称については、google novel bankかgoogle novel achiveなどが考えられる

なぜgoogleが自前で小説ドキュメントを募集するかというと、web小説サイトの乱立と生成AI小説の投稿数の激増が理由にある。理論的に考えて、クロールすることコストも今後非現実的なほど増え続ける

一方googleアカウントに小説ドキュメントを投稿する形式の場合、クロールするコストも非常に低くなる。小説が投稿されないという可能性は皆無。募集しただけで膨大な数の小説が投稿されるため、クロールが間に合わないほどが予想される。つまりクロールできないぐらい小説が集まるので、わざわざ他サイトをクロールしないほうが低コストで済む。トップページとフォーラムだけでいいんじゃないかとすら思う

他にもいくらでも理由がある。

- 同じ人間の重複する小説が多すぎる
- アカウントチェックを行える
- 生成AI小説の詳しい検証ができる
- より高度なアクセス解析によって、既存のサイトより精密なスコアリングが可能

そしてポリシーというリスクについて述べたい。googleのクローラーが小説サイトの小説をクロールして、geminiが学習するのは、違法学習の可能性がある

この辺も気難しくがめつい連中で、運営と投稿者でクロールポリシーが異なる。さらにクロールするのはいいが、学習するなと厚かましい要求をしてくる連中もいる。googleとしてもクロールするだけで面倒な裁判リスクを一定数抱えることになる

一方googleが自分で小説を募集する場合、プライバシーポリシーとしてクロールし,geminiの学習に使うとユーザーに承諾を求めることができる。そうやって承諾をクリックしたユーザーの小説を学習したほうが若干リスクは少ないだろう

そしてデメリットとして各サイトのトレンドを追うことができないというものがある。しかし既存のweb小説サイトのランキング自体信憑性が乏しく、クオリティを正確に反映していない傾向がある。日本のweb小説サイトに限れば、ランキングの上位だから電子書籍が売れるというわけでもないようだ

最後にユーザーの妬みとか憎しみというものを論じたい。web小説サイトの上位ランカーって以外に尊敬されていない。むしろPVを独り占めして妬まれている可能性が濃厚だ

昔の作家みたいにあちこち取材に行ったり、社会性の高いテーマを書くこともない。PVだけを追求したアフィリエイターのような連中なので、尊敬されないのは当然だろう。

そういう連中のせいで0PVに陥ったと妬む投稿者たちは多い。そういう既存のweb小説家や小説サイトを陳腐化させるためにも、googleにせっせと自分で書いた小説を投稿するユーザーも多いだろう

このnovel bank構想の注目される点は、geminiの文章力の研究と開発もある。geminiはすでに人間と見分けがつかないクオリティの小説が書ける。これ以上クオリティが上がっても人間が認識できない可能性が高い

それならばgeminiの読者としての性能を開発することにある。このgoogle novel bankでgeminiが一日にどれほどの数の小説を読解できるのか?そしてgeminiがどんな小説を評価するのか、試験することができる。興味のある人間も大勢いるだろう

現状小説のジャンルでクオリティが明確に測りやすいのは、ホラーとミリタリーである。この二つのジャンルはリアリティという明確な指標が存在する。geminiも長い時間をかけて学習してもらいたいものだ