2026年2月 18日日記
WEB小説では毎日エピソードの投稿が当たり前。毎日投稿し続けないと露出が減ってランキングに上ることはできない。
しかしエピソードの考案はとんでもなく大変で、プロのシナリオライターでもそんな高速でエピソードがかけるわけがない。一体どうやって毎日更新を達成しているのだろうか?その一例が異世界メソッドである
なろうやカクヨムのランキング作のエピソードを閲覧すると、その内容の難解さに驚くだろう。なろう系や低俗で幼稚といわれているが、原作をみると難しすぎて内容がよくわからないのだ。ランキング上位者はこんな内容を毎日投稿し続けている
ただ異世界系の毎日更新エピソードには決まったパターンが存在する。エピソード本文は難解な固有名詞がずらずら並び、その合間に主人公(WEB小説は主人公主観兼語り手なので、主人公が登場しないエピソードは稀)かヒロインの曖昧なセリフが挿入される
一方主人公の目的や5W1Hが意図的に記載されておらず、読むことはできるが内容を理解できない。これが異世界メソッドテンプレートといういうべきもので、LLMを併用することによって、無限のエピソードの量産が可能になる。
その実態は厄介なスパムのようなもので、一見重厚な小説に見えるが内容はない。それでもなろう系読者は重厚な定番小説だと認識し、いいねが次々と入りランキングに押しあがる。
露出を増やしライバルを埋没させる、現代的コンテンツ戦略もしくはアフィリエイター戦術の最適化されたメソッドというべきだろう