tubasa_mini.jpg(16955 byte)tubasa_up_1.jpg(19914 byte)tubasa_downview.jpg(15450 byte)ロベルト本郷の後を追い、中学卒業後単身サッカーの本場ブラジルに渡る。4年間サンパウロユースに所属し、ワールドユース、ユニバーサルユースでキャプテンとして全日本を優勝に導く。今作冒頭で念願かなってサンパウロのプロチームと契約し、プロのサッカー選手としてよりハイレベルな戦いに臨む

ストラット

stratt_up.jpg(25311 byte)stratt_run_b.jpg(16526 byte)stratt_mini.jpg(17957 byte)stratt_back.jpg(20674 byte)stratt_pain.jpg(17186 byte)stratt_smile.jpg(23109 byte)

サンパウロプロチームの若きキャプテンで、翼と同い年。イタリア出身で、二年前まで地元イタリアのACミラン所属していたが、チームメイトを再起不能にしたことを悔いて、サンパウロにやってきた。

ゲームということで設定は後付けだが、二年前すでにミランとプロ契約しており、インテルのGKゲルティスと面識があることから、ずば抜けて有望な選手だったらしい。

アルツール・アンチネス・コインブラ

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ブラジル、フラメンゴFC所属。ワールドユース大会で、ブラジルの秘密兵器として全日本の前に立ちはだかった。その実力はスーパーストライカーと称されるほどで、通常の倍の速度でドリブルできる。

日向

高校卒業後メキシコにわたり、メキシコシティーのユースチームに加入。翼同様、前作のユニバーサルユース大会終了後、メキシコシティーとプロ選手として契約した

今作ではラテンアメリカカップとクラブワールドカップで、翼と対決する

松山

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高校卒業後英国に渡り、ヨークシャーユースチームに所属。翼のプロ契約からほどなく、名門クラブチーム、マンチェスターユナイテッドとプロ契約を交わす

新田

南部大フースバル所属。Aルートで強引なドリブル、Dルートでファルコンクロウ(地上シュート)を取得する。シリーズの2.3ではまったく役に立たなかったが、4からはエース級にまで強化されている

しかしAルートではファルコンの呪いをうけ、Dルートではジウの呪いをうけ、レベルが低くくて役にたたない。弱いけど出番が多い森崎と対照的な存在である

森崎

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大学のサッカーチーム、南部大フースバル所属
石崎とともに大学のサッカー選手権で優勝しており
小学、中学、高校、大学とサッカーグランプリで全国一を獲得した経歴をもつ名GK
今作ではなんとあの翼のネオサイクロンを止めるイベントがある

ファンベルグ

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ACミラン所属で、セリエAで最高の評価を持つ選手。あの若林からペナルティエリア外から、5点取ったという記録を持つ。トッププレイヤーに相応しい実力者だが、普通の人間なので、サッカーサイボーグたちのチート必殺技の応酬にはなすすべがない

フーリア

ACミランのスーパーカルテットの一人で、オランダ代表MF。90年代のオランダカルテッドのルート・フリット選手がモデル

スーパースター選手だが間が抜けたところがあり、翼を侮って「耄碌するにはまだ早いぜ」とニスケンスに突っ込まれる

バンビーノ

banbeeno_downview.jpg(13759 byte)ストラットの親友で、ストラットのタックルで再起不能になった。ヨーロッパ遠征編ではリハビリを終え、病み上がりながらミランに復帰する。この試合およそ二年間もの、長いブランク明けの出場となる

自分を再起不能に追い込んだストラットに復讐するため、必殺のショットガンドリブルを編み出し、サンパウロの前に立ちふさがる。

ヘルナンデス

原作にも登場したイタリア代表GK。今作ではミューラーと同じく所属クラブチームが不明で、ナショナルチームでしか登場しない

シリーズを重ねるごとに弱体化しており、今作でいいところは全くない。ストラットに「今のお前はレナートと見分けがつかん」と吐き捨てられる

メオン

ユース時代グレミオのGKで、翼の好敵手を務めていた。今作ではスポルチのプロ選手として登場。ラテンアメリカカップでブラジル代表選手入りを果たし、味方としても活躍する。

レナートに毛が生えたような性能で、ドライブシュートぐらいなら止められるかもしれない

レナート

ユース時代からの翼のチームメイトで、共にサンパウロプロ入りを果たす。負傷中の正GKバモラの代役で、ストラットに「ポストのほうがマシ」と評される

ジウ

サンパウロユース時代から翼のチームメイトで、ダイレクトプレーを得意とするFW。翼と石崎と共に、サンパウロとプロ契約する。顔グラもイベントもなく、今作冒頭でロベルトに名前を呼ばれたのが最初で最後。

代表に選ばれた事はなく(レナートはラテンアメリカカップで補欠登録された)、レナートとバビントンに比べて影が薄いが、今シリーズでは2から皆勤賞を果たす。

バモラ

故障中のサンパウロ正GKで、Dルートに進んだ場合のみチームに復帰する。ブラジルリーグではタファエルに次ぐGKで、南米の若林の異名を持つ

ロベルト本郷

サンパウロ及び全日本の監督を務める。小学生の時から翼のコーチを務め、対戦相手について適当なアドバイスをくれる。

さなえちゃん

南部大フースバル及び、全日本チームのマネージャー。チームを献身的に支え、対戦相手の十分すぎる情報をくれる。