サンパウロ 練習試合編
練習第一試合 パイサンドウ
翼をくわえたサンパウロプロチームの記念すべき第一試合。練習試合だし初戦の相手なので、ロベルトの言うとおりたいしたチームではない
ストラットは親友のバンビーノをタックルで負傷させ、選手生命を絶ってしまったことがトラウマになっていて
試合中ストラットがタックルを選択すると、怖がって失敗するというイベントが見れる
しかし後半相手チームのレベルが上昇するため、苦戦を強いられる。なぜ相手のレベルがあがるかというと、わざと失点させ、レナートがぼろくそに言われるイベントを見せるためである
ストラットは日向や新田みたいに、ストライカーとしてGKを評価する隻眼を持っており、
たった一試合で、それも一言でレナートの実力を形容する
(2時代はポストのほうがマシだったが、4ではポストよりはマシだが)
ストラットはサンパウロの正GKバモラと一緒にプレイしてきたので、レナートの実力に苛立ちを隠せない
このあとストラットは改心するが、レナートの評価は相変わらずだと思われる
第二試合 クルゼイロ
かつてのチームメイトで、ブラジルナショナルユースチームで活躍していたドトールとアマラウが在籍している。もともとモブキャラなので、翼と会話イベントなどなくさびしい限り。
ドトールには初めてイベントシーンが追加された。(ストラットをタックルでふっとばす)
第三試合 バスコダガマ
初の分岐試合となる試合で、初めて相手側に必殺シュートをもつザガロが登場する
ザガロは強引なドリブルとダブルイールをもつ劣化日向みたいな選手
この試合は負けると分岐が変わるので、絶対に勝っておきたい
キャプ翼4の強力すぎる強引なドリブルの対処方法は、DF三人集まるまで動かないを選択
DF三人が集まったら、全員タックルを選ぶ。
勢いが弱まるので、何とかボールを奪い取れる
またプレスでザガロにボールが渡る前にパスカットしてしまうこと
マズルカはそこそこ強いGKだが、ストラットと翼のダイレクトシュートなら二分の一くらいの確率で得点できる