クラブワールドカップ 地区予選
クラブワールドカップの地区予選では、サンパウロとメキシコシティー(日向)の二つのチームを交互に操作することになる。予選となっているが、メキシコシティーVSボゴタ戦以外は負けても進める。そのため豪快に負けてしまってよい 。
この試合から、新田とマウリシオがサンパウロに加入する。マウリシオは不遜な態度をとるが、ストラット同様お決まりの展開である
新田はAルートでは南部大所属だが、Dルートでは翼と石崎を追って、自費研究生としてサンパウロに加入する。旅費滞在費相当かかってるはずなので、ロベルトはさっさとスカウトするべき。一応続編では、新田はサンパウロ所属になっている
モンテビデオ
ウルグアイのエース、ビクトリーノがいるチーム。 しかし設定ミスなのか、顔グラがなく、代わりにサルバトーレにビクトリーノの顔グラがある。
モブキャラになってしまったが、ビクトリーノとダシルバのパンサーストリームは健在である。これはダ・シルバがパスをボレーキックで返して速度をブースト。その球をオーバーヘッドで打ち出す必殺技である。
マウリシオはサンパウロユースのエースだけあって、すごい技を繰り出す。この試合でマウリシオがドライブオーバーヘッドを取得するが、条件が厳しい。マウリシオが相手ゴール前に居る時に、シュートがこぼれだまになることが条件。
相手がボールを持っていると、石崎が秘密特訓の成果でヤマザルタックルを繰り出して、ボールを奪う。しかし生意気なマウリシオに今度は奪い取られてしまう。
石崎はそのことで憤慨するが、翼はなんとマウリシオの肩をもつ。
メキシコシティーVSボゴタ
この試合は日向率いるメキシコシティーを操る。三上監督のようなメキシコシティーの監督が情報をくれるが、深く考えないほうが良いだろう
アルヘンチノス
ディアスがいるチームだが、これと言ってイベントもない。まあクラブワールドカップ決勝トーナメントで再戦するので、とりたてることもあるまい
メキシコシティーVSロサンゼルス
日向VSミハエルというレアな対決が見られる
勝っても負けても、メキシコシティーは最後の対戦相手、サンパウロと対決する
メキシコシティー
ついに弱体化なしの本気の日向との対決である。
試合後
かっても負けても、両チームとも予選突破するが、勝利、敗北イベントとも用意されている