クラブワールドカップ攻略

新田

自費研究生として、フースバルの新田がチームに加わる。サンパウロの中ではステータスが高く、エースストライカーとして活躍できる。

しかしストーリー途中でおかしなレベル継承が発生し、なぜかジウと同じレベルになってしまう。普通にプレイしているとこれで新田が弱体化して使い物にならなくなる。そのため新田を使いたくば、本人ではなくジウを使ってやる必要がある。

マウリシオ

サンパウロユースチームのエース。性能的には新田と互角で、守りが低いものの高い走力を生かしたスキルステップが武器。

地区予選一戦目のモンテビデオ戦でドライブオーバーヘッドを覚えるが、条件が厳しい。マウリシオが相手ゴール前に居る時に、シュートがこぼれだまになることが条件。結構つかえるのでぜひ覚えておきたい。

石崎

モンテビデオ戦でタックル技である、ヤマザルタックルを習得。守りの基点としてよりいっそう頼りになる選手。

ジウ

マウリシオと新田が入っても、デフォルトスタメンなので余計使えなくなるストライカー。しかし第4戦目のメキシコシティーVSロサンゼルス以後、経験地の継承が発生。ジウのレベルはベルナルド・テスタ・新田に継承される。普通にプレイしていると、ジウのレベルを継承した新田は見るも無残に弱体化してしまう。

新田はレベルさえあればかなり戦力になるので、ジウのレベルをなるべく上げておくと良い。テスタ・ベルナルドもスタメンとして今後起用するので、手間をかける価値はある。

攻略スタメン

経験地の継承が発生する、メキシコシティーVSロサンゼルス戦までのスタメン。レベルを上げの優先はジウのみ。ジウは今後新田をはじめ、多くの選手に経験値を継承するため、優先してレベルを上げる必要があ宇r。

メキシコシティープレイ時はホルヘ→ジウと経験地が継承されるので、ホルヘを優先して使う。

新田に経験地を与えても消失してしまうので、後ろに下げておく。新田を前に上げたほうがチームは強くなるが、地区予選編はすべて負けて平気なので問題ない。

マウリシオはストライカー向けだが、ひとまず7番でセンタリング役で経験地を稼ぐ。

メキシコシティースタメン

⇔は経験地の継承関係をあらわす。

メキシコシティーVSボゴタは負けると再戦なので、絶対に勝たなければならない。
フォーメーションはいつもどおりスペシャルでいいが、選手の配置はレベルによって変える必要がある。
日向以外の選手はステータスがほとんど同じなので、単純にレベルの高い選手を前に配置していけばよい。

おそらくネルソンのレベルを受け継ぐペドロのレベルが高いと思うので、上のリストどおりペドロとひゅうがのツートップになるはずだ。

セルヒオ(マウリシオ)と、大勢の選手へ経験地を引き継ぐホルヘを活躍させてあげると今後の展開は楽になるだろう。