ブラジル練習試合編でバスコダガマに勝利した場合、ラテンアメリカカップへ進む
_102.png) ラテンアメリカカップとは、中南米各国の代表チームがNO1を決める大会。翼たち外国人も、ブラジルリーグの代表として出場する権利がある。すでに対戦したドトール、アマラウ、ディウセウといった有力選手もブラジル代表候補である。
ラテンアメリカカップとは、中南米各国の代表チームがNO1を決める大会。翼たち外国人も、ブラジルリーグの代表として出場する権利がある。すでに対戦したドトール、アマラウ、ディウセウといった有力選手もブラジル代表候補である。
ライバルとなる中南米のサッカーリーグには、メキシコシティーに日向、アルヘンチノスにディアスが在籍しており、優勝を争うことになるだろう
スポルチ








相変わらずまったくいいところがないメオンと対決
フラメンゴ









カルロスとコインブラはこの試合で、ドリブルとキックが下がる弱体化補正がかかっている
    二人とも必殺技を連打するが、ボールが取れないことはない
    しかしコインブラばかりにボールが渡ってカルロスの出番が全然無い。
    まあパーマ野郎は影が薄いし、たいしたこと無いので、仕方ないが・・・
    この試合はコインブラの倍速ドリブルをとめるのがむずかしく苦戦必須だが
  分岐試合ではないため実は負けても問題ない





試合終了後、ストラットの恋人、ミアータが訪ねてくる。故郷を捨て、親友と恋人から逃げてきたと自責するストラット。しかしミアータにイタリアに帰国してほしいと懇願され、ストラットの心は揺れる。
ミアータはゲルティスにストラットの居場所を教えてもらい、はるばるサンパウロまで来たそうだ。ミアータはプロサッカー事情には無関係で、ブラジルリーグにストラットが在籍しているのを知らなかったと推測できる。ゲルティスはユース時代からインターミランのGKという設定があり、ストラットとは知り合いだそうだ。
前作ユニバーサルユースにストラットが登場しないのも、ブラジルにいたからで説明できなくない
ブラガンチーノ
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 ブラジルユース代表DFのディウセウと、ブラジルリーグNO1GKのタファエルがいる
ブラジルユース代表DFのディウセウと、ブラジルリーグNO1GKのタファエルがいる
今作では守りの強いチームは弱くて、分岐試合だが、ほとんど負けないだろう
    タファエルは凄腕のGKなのだが、石崎の山猿バスターがぜんぜんとめられないようだ
    ドンだけすごいんだこの必殺シュートは・・・