オールスターはスーパースターたちの夢の競演!白熱の対戦では、1Pがアルシオンとジウマールを取れてしまうので、しらけること間違いなし!

1位、GKジウマール

スペシャルマッチのカナリアスターズのGK。同チームの選手の中で、唯一選択できる。あまりにも鉄壁すぎて、でてくるだけでクソゲーになる。

2位、FWアルシオン

今作ラスボスで、ストーリーモードでは若林に完封される。しかし明確な最強キャラという位置づけになっており、ステータス最高で、ガッツが734もある(翼シュナイダーは608)。

スターバーストはジウマールのパンチから得点できる唯一のシュート。ブーストサイクロンは高い球の補正がジウマールに加わるため、パンチされてしまう。

最速のドリブルからバックスピンパスで、どんなGKからでも得点できるため、プレイヤーが使えば最高の評価となる。

3位、GKサビチェビッチ

カンピオーネの最強GK。エディット対戦にはジウマールとサビチェビッチという二人の化け物がいるため、しらけること間違いなし。

ダブルアームスマッシュから得点できるのは、翼のブーストサイクロンかアルシオンのスターバーストくらい。次点の日向のファイナルタイガーとシュナイダーのフレイムフラッシュははじき返される。

ファケッティか翼の必殺パスゴールを狙うしかないが、サビチェビッチがクソ足が速いため、ほとんど成功しない

4位、MFクスタ

接触すればどんなボールでも奪い取れるという、すさまじいDF力を誇る。かつ足も非常に速いため、こいつから逃れることはできない。本来DFだが能力が高すぎるため、中央において最強のMFとして使ったほうが、能力を生かせる。

5位、MFピエール

フランス代表のMF エル・シド・ピエール。ATK9とグランド6をもち、ロッシと互角のDF力を持つ。接触さえすれば、シュナイダーからでもボールが奪える。

6位、DFロッシ

イタリアの世界最高スイーパー。ATK9と脅威の走力をもつ。総合力ではピエールが上だが、DF時の足がはやく、アルシオン以外のFWでは、ロッシを抜くことはできない

7位、FWシュナイダー

ステータスは高いが、グラウンドの値が低いため、翼や日向のように必殺技に頼らないとボールを取られてしまう。フレイムフラッシュは最強クラスのシュートだが、ガッツを450も使うため、一発撃つのすら厳しい。ロッシやピエールにぶつかるとボールを奪われるなど、苦しい展開になる

8位 MFサンターナ

技の性能では劣るが、原作キャラの中で、総合能力値ではトップを誇る。グラウンドの値が6なのが強みで、ただのドリブルやパスで脅威のボールキープを誇る。

ガッツを温存できるため、シュナイダーより上位に入る可能性があるキャラだが、ドリブルからのステルスシュートで、ガス欠確定である。

9位 FWシニョーリ

出番が多い人気者。ATKが低く、サンターナの劣化的存在だが、FWとしては最強クラスの選手。ガッツがアルシオンに次いで710もあり、強力なボレーも使える。

10位、WGファケッティ

イタリア主将。ドリブルが速く、ピンポイントパスでボールをキープできる世界最高のWG。

11位、FWファンベルグ

最強のヘディングとトップクラスのドリブルスピードを持つ。重要なグラウンドの値が高く、ガッツレベルも高いので、ボールコントロールも一流。ファンベルグのシュートはどれも強力なのだが、ミューラーからはなかなか点が取れない。

12位、FWディアス

毎回劣化翼と呼ばれるディアスだが、今作では翼よりグラウンドの値が高いため、素の能力では翼を上回る。地上サイクロンが強力だが、ゲルティスのダークイリュージョンだと確実に止められる。ミューラーのパンチングだと、クリティカルが出ればゴールできる。基本二回サイクロンを撃って終わりである

13位 DF松山

グラウンドのDF力は全日本一位で、防御時の足が速い。松山はATKとグラウンドの値が高いため、評価が大幅に上がる。ロッシに次ぐ性能のDFである。

14位 MF翼

今作では最強主人公の翼の評価が大幅に下がっている。ガッツが608しかないのと、グラウンドの値が低いためである。ブーストサイクロン以外のシュートは通用しないので、ドライブパスと、クリップタックル要因

15位、DF日向

ボールキープが弱く、ゴールに近づけないため、翼同様DFとして使われる。タイガータックルとカウンターシュートをもち、HEDの値が高いため、クリアも得意とする

16位 MF岬

ムーンサルトパスカットがないが、DF力は高い。全体的に能力は高いが、翼のお供ぐらいにしかならない

16位 DF三杉

全日本ではFWやMFだが、SWとしては最強クラスの選手。高い球の適性が高く、強力なオーバーヘッドクリアが使える。しかしガッツが非常に苦しい

16位 WGビクトリーノ

アルシオンに次ぐドリブルスピードの持ち主だが、オールスターではそれだけしか通用しない。WGでセンタリングをあげることに終始する

16位 DFディック

オランダの顔ありDF。技はないがDFとして最強クラスで、戻りが速いうえにゴール前の競り合いも強い。DFはほかのポジションに比べ貴重なので、こういうマイナーキャラも上位に来る。

17位 DF早田

ガッツさえあれば、強力なカミソリタックルとカミソリパスが使える。

17位 DF次藤

足が遅いが、必殺技が強力。特に高い球のパワーブロックは最強クラスのDF力を誇る。

17位 DFユルゲン

ユベントスDF。GNDが5なのでディフェンス力は少し劣るが、ディフェンス時の動きが非常に速い

17位 DFババヤロ

ナイジェリアのDF。浮き球は苦手だが、ディックとならび一流のDF

17位 DFニスケンス

ミランのスーパーカルテッドの一人。何気に一流のDFで、戻りが速く、DF能力も高い

18位 MFヘルマー

ドイツのMF。グラウンドのボールコントロールなら翼を上回る一流の選手

18位 FWエデュアルド

ヘディングの威力はファンベルグに匹敵する

18位 DFセザール

ユベントスDFディフェンス力が高く、ボールコントロールも高い

18位 DF立花兄弟

必殺タックルが強いがガッツがきつすぎる。次藤が発射するスカイラブタイフーンは、シニョーリのアクセルスピンシュート並みの威力がある

18位 DF石崎

ヤマザルタックルできるから

19位 DFストラット

足が遅いが、ディフェンス能力とガッツが高い。メガロゾーンはチート威力にしてあげて

20位 FW新田

足が遅いうえ、ドリブルが普通にとられる。テクモスタッフにしては珍しい失態で、ラスボスにまでなったのに、原作の足が速い設定が忘れられてるらしい