日向の章

メキシコシティーからユベントスに移籍した日向と若島津。イタリア、トリノの立派なスタジアムに圧倒される。

日向のシナリオ開始早々。日向はスタメン落ち(実際はベンチにもいない)してしまい、試合に出場できない。

第一試合 フィオレンティーナ

三杉は日向の問題点を指摘して、二人に特訓を課す。

一か月後、訓練の甲斐あって、日向はスタメンに選抜される。推薦したのはチームの司令塔ファケッティ選手。

第二試合 ミラン

セリエA強豪ミランと対決。この試合、相手ミランは一レベル低いハンデ戦。レッチェのときは3レベル低かったが、戦力差を考慮するとこうなるのだろう。ミランはディフェンス力が高いため、一レベル高くてもなかなかゴールに近づけない。

ストラットは日向を絶賛して終了。