夜深くレスが減ってなんJのスレが落ちるときになった時現れる。最初に観測されたのは2019/5ごろ
アフリカ大陸にボランティア医療活動に赴く善人だったが、コンゴの現実をみて黒人を憎悪するレイシストに変貌。その時の出来事を子供向けと称して語り聞かせる

どれ、明るくなる前におはなしを聞いていくかい…
今夜は何のお話しが聞きたいんだい…ぼうや…
それならおじさんの表情のお話しをしようね…
おじさんが笑わなくなったのは今から11年前のことさ…
おじさんはね…その頃、国連難民高等弁務官事務所の職員と国境なき医師団と政府のチャーター機でコンゴに行ったんだよ…
ぼうやはコンゴって知っているかい…
汚らしいクロンボだらけの暗黒大陸にある極貧国さ…
コンゴのある集落についたおじさんたちは表むきは歓迎されていたよ…
毎晩、クスクスを井戸水でねった臭い団子とひつじか何かの肉を葉っぱで包んでものを毎日出されたものさ…
おじさんたちは一切口をつけずにこっそり捨てて、国連のレーションを食べていたよ…
食べたが最後、どんな風土病にかかるかわからないからね…
おじさんたちはその集落で食用として養殖するためのミシシッピアカミミガメの生簀を作り出して、国境なき医師団の人たちは医療テントを建てて診療をはじめたんだ…
国境なき医師団の中にね、東京医科歯科大学を出たばかりの若い女医さんがいたんだ…
きれいな人でね…おじさんは毎晩シコっていたよ…
ある日のことさ…
その日は夕方前にスコールが来てそこら中に湖のような水たまりが出来ていたのを今でも覚えているよ…
すまないぼうや…スコール泣くよ…(少しとスコールをかけた冗談だと思われる
その日の夜さ…あるスタッフが青い顔をしてみんなを集めたんだ…
あるスタッフがクロンボどもに乱暴されて国連と国家警察の捜査を待つ間、おじさんたちをチュニジアに移送すると聞かされたんだ…
何故かそのミーティングの場に若い女医さんがいなくてね…
おじさんはその夜、死ぬほどシコってしまったんだ…
結局、それからその女医さんと会うことはなくて、人づてに国境なき医師団を辞めたことを聞いたんだ…
あれ以来、おじさんはクロンボが大嫌いだしブチ殺すべきだと思っているんだ…
ほうやたちの街で暮らしてるクロンボがいたら、手当たり次第入管に通報するべきさ…
入管に通報して、そいつが不法滞在だったらぼうやは報奨金がもらえるんだよ…
奴らはたいてい不法滞在だからね…
ぼうやはたくさんお金がもらえるはずさ…
日本は日本人による単民族国家だから、これ以上外人を入れないようにぼうやたちも頑張ろうね…