ストーリー

神が大地を創造したとき、地上にドラゴンをおき、次に人間を作った。

神は地上から去るとき、人間たちに予言を残す。「古のドラゴンが滅びる時、新世界が誕生し、人間は滅ぶ。」

それから長い月日が流れると、人間たちの心に悪が芽生えた。神の言葉を忘れた人間達は、ドラゴンを狩りつくして絶滅させた

それを見て悲しんだ神は、ドラゴンたちのために「8つの涙」を流し、予言どおり新世界「ドラッケン島」作った。この新世界は、ドラゴン人間「ドラッケン」が支配していた

このドラッケン島は徐々に膨張し続け、ドラッケンの軍勢も勢力を増していく。人類がドラッケンに征服されてしまうのは、時間の問題だった

しかし神は人間に最後のチャンスを与えた。ドラッケン島にある「8つの涙」という宝石を集め、神の祭壇に捧げれば、人間の罪を許すという。

人類の最後の希望を託し、四人の勇者たちがドラッケン島に乗り込んだ。