力のスキル
力のスキルの右ツリー。
憤怒の焔・訓練・怒りはとても重宝するスキルなので、最優先でとろう
憤怒の焔
憤怒+8。アップグレード毎に力のルーン+1
すべてのクラスにとって非常に重要なスキルなので、力のスキルで一番初めにとろう
またウォリアーの場合、スキル「残忍」によって憤怒の初期値を上昇させる効果もある
訓練
育成竜の経験値+20%。アップグレード毎に力のルーン+2
育成竜はレベルが上がりやすいため、一あれば十分。
ランクアップでルーンの消費も大きくなってしまうし
怒り
ユニットの攻撃による憤怒の上昇+20%。アップグレード毎に力のルーン+1
上昇は20%と表記されているが、このスキルが1あるだけで憤怒の上昇が非常によくなる。
メイジでも必ずとっておいたほうが良い。
レベル2はルーンを一個足すだけで取れる
レベル2まで上げるのをオススメ
英雄的素質
効果:攻撃+1
ルーン:力4 精神1
もっとも初期のスキルで、スキルツリーの根の部分なので必ずとることになる
効果もよく、攻撃は防御より役に立ちやすい
ランク3で力+6となる。必要ルーンもそれだけ増えるが
攻撃力の上昇に見合った数値である
そのため、ウォリアー・パラディンはいずれ3まで上げたい
抵抗
防御+1 ルーン:力4 精神1
攻撃と防御は士気によって、乗算されるためゲームが進むにつれより価値が増す
警戒
効果:防御+1
ルーン:力5 精神1
レベル2 防御+2 一ターン目に受けるダメージを15%軽減
レベル3 防御+3 一ターン目に受けるダメージを30%軽減
コストが高いわりに効果がしょぼくおすすめできない。ほぼウォリアー限定の体ボス戦スキル。ボスは一ターン目に強力な全体攻撃を繰り出してくるため、損害を減らすことができる。
殺戮
効果:憤怒+5 一ターン目のイニシアチブ+1
1あるとなにかと重宝するスキルだが、ランク2以降は憤怒の上昇が少なく、効率が悪いスキルになる
クロスワールドでは、ランダムでオークのアドレナリンを上昇あまり役にたたないと思うが
夜戦
夜間戦闘で攻撃・防御+2
表記は無いが、洞窟内での戦闘でも適用される
ティアナは日照時間が長く、夜は1日4時間である
そのため、ほとんど洞窟戦闘用のスキルとなる
ジルガディス・ケイタフをはじめ強力なボスは
洞窟内に配置されているため、
夜戦が効果を発揮する
暗黒の力
アンデットを強化する。
この効果は、ネクロコールで召喚されたアンデットにも適用される
メイジはアンデットと相性が良いので、1ぐらい振っておくとよい
パラディンはいらない
素早い弓
射手の攻撃:+3 イニシアチブ:+1
効果は大きいスキルだが、弓兵自体多くないため、効果はほどほどくらい
普通の編成の場合、弓兵は一分隊に一ユニットぐらいの採用にとどまる
遠距離物理攻撃ユニットは大抵弓兵なので、必ず確認しておくとよい
熱狂
敵兵団に止めを刺したユニットは、攻撃+2
通常の戦闘ではあまり効果が無いスキル。しかし長期戦になるボス戦では、大きなアドバンテージになるd
戦略
戦闘開始直後にユニットを配置換えできる
基本的にパーティースロットの左・中央・右に
前衛ユニットを配置しておけば、それほど必要にならない
このスキルは敵の範囲攻撃に巻き込まれにくくする程度の
効果しかないので、ウォリアー以外はとらなくてよい
残忍
憤怒の下限:15% 憤怒+5
このスキルを持っていると、常に一定の憤怒をたまっている状態で戦闘に挑める
ただし連戦中で、蓄積された憤怒の下限を超えている場合だと効果は無い
憤怒の下限は装備品による影響も受ける
このスキルを上げていると、一ターン目にライトニングボール・神秘の卵を
安定しておけるため、戦闘はずっと有利になるだろう
アップグレードコストも一律なので、ウォリアーなら3まで真っ先に3まで上げたほうがよい
鋼鉄の騎士のメダルが取れれば、さらに憤怒がたまるようになる
反撃
クロスワールド追加スキルで、ウォリアー限定
人間タイプの反撃回数+1
元々プレイヤー操作の場合、攻撃されるより、する側に回ることが多い
そのためあまり活用する機会はないだろう