パラディン

攻撃と魔法をバランスよく使うことができるクラスで、防御力に定評がある

クラス専用スキル「復活」により、蘇生の力を強化することができる

なお取得ルーンは精神が多く力と魔法が同等となる

初期能力

相性の良い種族

報償「聖戦士」はパラディン・クレリック・神官の攻撃ダメージボーナス
そのため人間中心の編成で最後まで進めることになる

ユニット編成

  1. ホースマン (アークメイジ)
  2. 僧侶
  3. パラディン
  4. 神官
  5. ロイヤルグリフォン

イニシアチブのホースマン
人間強化のロイヤルグリフォンを入れる

クロススワールド

  1. 大魔道師
  2. 僧侶
  3. パラディン
  4. 神官
  5. ルーン魔術師

ルーンメイジは、神官・僧侶・アークメイジの士気を上げてくれる
そのためパラディン編成が難なく組める

戦法としては、とにかくパラディンを前にだすこと
囮になってくれるので、後ろのメイジたちが安全になる

パラディンに攻撃が集まるので、必ず魔法の盾をかけること

戦法

パラディンを前に出して、わざと殴らせること
パラディンは被攻撃毎に防御力が上昇するので
より耐久力が高まる

しかも敵がパラディンに釘付けになってくれる

理想的なのは、死人が出ないように被ダメージを調整すること
ターン毎にヒーリングで簡単に回復できる

コンパニオン

ジミークラウド

女神の血を使うことによって統率が+700
最終装備である「神官の剣」と相性がよい
またドレス系を装備できる特徴がある

ガウディ

神官とパラディンを生成する能力がある
神官とパラディンが枯渇しているようなら、ガウディ一択

魔法

秩序魔法

ヒーリングとブレスを最初から取得
クラス専用スキル「復活の力」により、リザレクションの効果+

ヒーリングとブレスはあまり強くない
ブレスを使う場合は、クレリックにかけると良い
クレリックはダメージの幅が大きく
クリティカル確率が少ないため

歪曲魔法

ストーンスキンとアウェイキングドラゴンが役立つ
ストーンウォールや神秘の卵のようなスキルを挙げている場合
とにかくアウェイキングドラゴンが一番使える

育成竜

レッド

憤怒+5 魔力アクセラレータ

パラディンの場合、憤怒が40-50程度までしか上がらない
憤怒の上限を上げることによって、ドラゴンダイビングを使えるようにする
憤怒を上げる装備が手に入らなかった場合、よい育成竜となる

魔力アクセラレータはそれほど役に立たない
しかし経験値が多いので、レベルアップが早い
ヒーリングを無駄打ちしまくると良い

イエロー

クリティカル確率+2% 神秘の卵

パラディンの人間編成だと、通常攻撃が多いので、クリティカル上昇の恩恵が大きい
またコンパニオン「ガウディ」を雇うことによって、さらにクリティカルが乗算される

ただしクリティカルの上昇は、ブレス効果を無意味にしてしまうデメリットがある

バイオレッド

攻撃+1 ライトニングボール

育成竜スキル

育成

パラディンは憤怒と魔力を生かすスキルもスペルもないため、
攻撃力不足で序盤がとにかくきつい。

しかし戦闘終了間際、魔力アクセラレータ→ヒーリングで報償ためがしやすい。
なんとか守護天使と聖戦士のメダル1の獲得を目指そう。

ぶっちゃけシンボルの秩序魔法もリザレクションを手に入れるまで
大して役に立たない。
ストーンスキンとヒーリングを連打して地道に報償をためる
ぐらいしか使い道はないだろう。

取得スキル

魔法のスキル

  1. 第一に歪曲魔法の取得。歪曲魔法の巻物は集まりやすいのもあるが、報償獲得用のストーンスキン目当て
  2. 秩序魔法の取得。でも秩序魔法はあまり使えるのがない
  3. 光魔法をとらずに、秩序魔法3を目指す。
    安い上に強力なレベル3ヒーリングを真っ先にとりたいからである。
  4. 変換や集中など魔力を回復するスキルを取得する。
    復讐の天使・ディヴァインアーマーというハイコストスペルを使えるようにするため。