ウォリアー
はじめから統率が高く兵団は強力で、初期取得スキルで高価な憤怒の焔を持っている。魔法は苦手だが、魔力のほとんど要らない歪曲魔法があるので、あまり欠点にならない。
使う種族や、装備も選ばないうえ強力なおすすめクラス。しかし兵団をそろえるのに、金がかかる。また損失を補うのが難しいクラス
後半、ドラゴンのスキルは価値が下がってくる。魔法が使えるメイジのほうが何かと便利だが、ウォリアーは二倍の兵団を保有できるため、ボス戦では有利となる
DLCのクロスワールドでは、育成竜のレベルが上がりにくくなっている。そのためウォリアーも間接的に弱体化した。APでは強力なドラゴンダイビングのスキルアップが早かったため、ウォリアーの憤怒の上限高さは、育成に有利であった。
初期能力
- 初期スキル:憤怒の焔(憤怒+8)
- 憤怒:28(20) マナ:10
- 攻撃:2 防御:1 知力:0
- 統率:180
- レベルアップ毎に、現在LV*20の統率を加算
戦略
憤怒の上限が高いウォリアーは、憤怒の蓄積と放出をやりくりしつつ連戦を挑むのが
快勝と育成竜の成長の糧になる
ウォリアーは神秘の卵と相性が良く、
うまく使いこなすことができれば
自分の兵団を温存しつつ憤怒を蓄えてくれる。
相性の良い種族
ドワーフ
ドワーフ系の武器は種類が豊富で強力なので、武器が二つ装備できるウォリアーと相性が良い
オーク
クロスワールドでは、力のスキルにオークを強化するものが追加された憤怒の焔と殺戮である
リザードマン
終盤に手に入る装備が最強なので最終戦候補
ドラゴン
最短で竜の声3を目指すと、強力な編成になる
ウォリアーは敵を弱体化させる方法が少なく、炎上・毒にできるドラゴンは良いパートナーだろう
オイルミストのレベルを上げると、さらに戦闘の効率は増す
コンパニオン
最後までジミーで良いと思う。統率を増加すると歪曲魔法も強化されるので
魔法
ユニットの強化と統率参照の歪曲魔法と相性がよい
報償
鋼鉄の騎士
効果:憤怒+5
条件:ベルセルク・ゴーストブレード・バトルクライ
使用回数:20,60,150
マナが少ないウォリアーのメダルだけあって、回数の条件がゆるい
ベルセルクで稼げると、早期に3まで取れる
戦闘終了直前に、ベルセルクをかけるのが効率がよい
あとはストーンスキン連打で、守護天使の獲得を目指すと良いだろう。
育成
クラス専用スキル「残忍」を目指す
クラス専用スキルである残忍の獲得を目的にする
憤怒の焔→訓練→怒りの育成竜強化を一番最初にとるべき。
残忍まで取れたら、残忍3→憤怒の焔3まで上げる
この頃には憤怒の上限が上がり、残忍の効果によって
一ターン目「ライトニングボール」or「神秘の卵」を狙えるはず
歪曲魔法の取得
歪曲魔法が取れれば報償稼ぎをはじめられる。
とはいえ魔力が少なすぎるため、
使い物になるのは変換をとってからだろうが
取得スキル
魔法のスキル
歪曲魔法と変換をとれば魔法は満足するものが使える。
というかほとんどドラゴンの目覚めしか使わないためである
取得でオススメは召喚。このスキルはユニットが召喚する召喚量を増やすことができる
魔法のスキルを伸ばすより、もっと実用的だと感じる
育成竜
イエローの育成竜がおすすめ。クリティカルと神秘の卵はアメリがレベルアップするほど強力になる。ただし使い勝手が難しい
育成竜のスキル
神秘の卵
ウォリアーは統率と戦闘力が高いため、神秘の卵は相性がよい。レイジの回収もずば抜けているが、扱いは難しい。ハイリスク、ハイリターンなスキル
ドラゴンダイビング
いわずもがなの優良スキル
幻影の炎
後半の主力スキル。物理耐性を無視してダメージを与えられる