召喚獣の育て方

召喚獣のレベルと、スキルレベルは、レベルが上がるほど必要な経験値が増えて、効率が悪くなる

また、上位の召喚獣と有用そうなスキルほど、必要な経験値が高く設定されている

そのため取捨選択して一匹の召喚獣を育てようとすると、効率が悪くなる。

すべての召喚獣とスキルを、低いやつからまんべんなく上げて、地道に育てるのが一番効率が良い

育て方の順序はレベル1の召喚獣から初めて、すべての召喚獣幼獣を目指す

終わったら、土の精霊→水の精霊の成獣を目指す。レベル3以上の召喚獣は、地獄精製イベントで大量に作ればよいので、普段はレベルの低い巻物から精製したほうが良い。

それ以外の効率的な育成方法は、召喚獣の各ページを参照

戦役8をクリアしよう

召喚獣の作成のために施設を解禁するには、城レベル17以上かつ、戦役8戦役8をクリアする必要がある。敵はt3全種類と強敵。しかし敵は一切蘇生できないので、繰り返し攻撃していればいずれ勝利できる。

攻略法は城17までは挑戦せず戦力を蓄えたほうが良い。どうせクリアしても城17まで召喚獣施設を建てることはできない。かつ鍛冶屋のlv17まで上げて装飾品を二つ装備できるようにしてから挑戦したい。

こちらの兵科はイベントでも使える騎兵単、それもT1とT2のみで攻略可能。壁は最初に壊れて復活しないので、攻城兵器を入れる必要はない。

戦役の相手の方陣はすべて歩兵方陣固定なので、騎兵で相手の歩兵だけを倒す手が有効

召喚獣を作成しよう

召喚獣を作成し強化するためには、以下の流れになる

  1. 精製の塔で召喚の書を精製し、召喚獣を召喚
  2. 調教場で、召喚獣の経験値を獲得しレベルアップ
  3. 召喚の神殿で、召喚獣のスキルの強化
  4. 召喚の書を精製し、獣石板を集めて召喚獣を進化
  5. 召喚獣の研究を進め、レベルの高い召喚の書を解禁

見た感じややこしいが、ひたすら召喚獣の経験値とスキル経験値を稼いでブーストを強化するだけ。召喚獣の建築物を読んで、適切な施設数と使い方を把握していこう。

召喚獣の研究を進めよう

アカデミーlv17で召喚獣の研究が解禁される。召喚獣の研究で最も重要なのは、調教経験値Ⅰと召喚の書生成速度Ⅰの二つ。この二つの研究は効果が大きいうえに、比較的コストも安い。

厄介なことに召喚獣の研究は下に進むほど効率が悪くなる。ツリーの下には、調教経験値Ⅱと召喚の書生成速度Ⅱが存在するのだが、コストが高いうえに、効果が少なくなっている。

できれば研究したくないが、lv4召喚の書を解禁するためには、すべて研究しなければならない