牛を自軍に追従させるようにする
牛クエストは労力の割りに報酬がしょっぱすぎるので、牛がついてくるようにする
左メニュー→Cattle Bebavior→cattle follow youをチェック
コンパニオンの相性削除を実行する
コンパニオンには嫌いなコンパニオンが設定されており、最高で10人くらいしかパーティーに入れられない。コンパニオンの相性削除をすると、18人全員をパーティーに入れられる。しかしコンパニオンの相性削除はニューゲームからゲームを開始しないと、設定が反映されない。現在進行中のゲームでは残念ながら適用できない
Parties→Companion Manegement→Disable companion Interaction→チェック
add dialog opiton~
上のラインは退団を申し出たとき、強制的に拒否する選択肢を追加する(私たちはこの国で脱走兵を絞首刑にします)。これは時間経過によるコンパニオンの離脱を防ぐための手段である。コンパニオンには一年ぐらい経過すると、隊から離脱したがるものがいるので、それを阻止できるようになる
とりあえず、オンにしておいたほうが良い。時間経過で出て行くとなかなか戻ってこない上に、行かせるかどうか自由に決められる
変更した設定を反映させる Save Changes
Save Changesを実行すると、いよいよ設定txtを書き換える。これで設定から保存まで終わったので、TweakMBを終了させる。次回起動させるときは、またLoad Moduleでフォルダを読み込む
さらに変更するには
せっかくTweaksMBがあるので、活用すべくもっとずるいTweaksを紹介する
ギルドマスターに合うを追加する
街のギルドマスターはどこにいるかわからず会うのが面倒。そこでメニューにギルドマスターに合うを追加してしまう
Quests→Gulid Master Quests->"add meet with gulid master"→チェック
村の村長に合うも同じ方法で追加できる
Quests→Village Elder Quests->"add meet with Village Elder"→チェック
スキルを変更する
ここから先は難易度が低下するtweaksになるので、チートじみたことが嫌いな人は飛ばすこと
武器熟練スキルを筋力スキルに変える
弓術を上げているとどうしても武器熟練がほしくなるので。筋力でとれるように変えてしまう。
武器熟練スキルは、強力な打撃のある脳筋用スキル。機敏性キャラではあまり活用できないため
Skills→Weapon Mater→Strength
乗馬を筋力スキルに変える
乗馬スキルは騎兵にとってなくてはならないスキルであるが、取得に機敏性が必要になる
機敏性は徒歩スピード+0.5%なので、騎兵には死にステータスである
筋力で乗馬が取れれば、そりゃ強い兵士ができるだろうが・・・
Skills→riding→Strength
取引を知力スキルに変える
取引は有力なパーティースキルだが、魅力が必要になるので、コンパニオンは上げることができない。必要ステータスを知力に変えてしまう
Skills→Trade→Intelligence
取引を知力スキルに変えたので、代わりに説得を魅力スキルに移す
Skills→Persuasion→Charisma
荷物管理をパーティースキルに変更する
荷物管理はさまざまなユニットが持っているのだが、死にスキルになっているため、パーティースキルに変える
しかしパーティースキルに変更しても機能していない。残念ながら、このTweaksは不可能のようだ
banditの数を増大する
蛮族狩りでもっと大きな兵団と戦いたい。もっと数を増やしたいという時に使うオプション。コンパニオンを16名連れて、鍛え上げるとデフォルトの50名程度では物足りなくなる
banditが一度に出現できる上限パーティー数
Parties->Bandit Max Parties
マップ上のbanditの数が上限に達すると、それ以上はmapにspwanできない
number of hours for a bandit party to respawn
何時間毎にbanditがスポーンできるか。defalutで36時間
この数を増やすと賊狩りがはかどるだろう。
馬族と砂族は退治が難しいため、みるみる数がたまって交易を脅かす
banditのパーティーサイズ
Parties->Bandit party Sizes
min troops(最少パーティーサイズ)→max troops(最大パーティーサイズ)
すべてのbanditの最大パーティーを2倍にしたい場合
change all amount to this percent/value->200
max troops
set as->押す