デッキのカードに枚数の上限はなく、無限に増やすことができる

常に画面右上から、自分のデッキを見ることができる。報酬で何を選ぶか迷ったら、自分のデッキを見てみるとよい。

デッキの枚数は少なければ少ないほど良い。引きたいカードが引きやすくなる。また少数強力なカードを用意するだけで済む

序盤はデッキの枚数が少なければ、それだけチーズを引きやすくなり、ゴールドを豊富に獲得できる

いらないカードや妨害カードは、教会や戦利品で除去していきたい

一回性とは、一回しか使うことのできないカードで、使うとデッキから取り除かれる

初期デッキの解説

すべての指導者スタートは、おおむね以下のデッキ構成になっている

  1. 反乱(妨害カード)
  2. 穀物(労働カード。50秒で60金銭。最弱
  3. 陶工(持っているカードごとに+10金
  4. チーズ(持っているチーズカードごとに+30金)*3
  5. 民家
  6. 近接ユニット(門番2/24
  7. 遠距離ユニット(警備兵3/3
  8. 指導者別経済カード

上記の順番に不要なカードなので削除候補になる

序盤報酬は民家カードか、次いでカード削除が報酬候補になる

めぼしいカードが報酬になかった場合、カード削除を選ぶ必要がある。

なぜデッキのカード削除を選択するのかというと、不要なカードが減るとほしいカードばかりドローするため

例えば初期デッキの中で、反乱、穀物、陶工のカードを削除すれば、手札にチーズが集まりやすくなり、ドローのときに獲得できる金額は増大する

初期保有の穀物は外れカードで、使わないほうが良い。