防御線のカードを使うと、新たな城壁を作り、領土を拡張できる

防御線は切り株にしか立てることができない。

防衛線は片側に6個、両側で12個作成できる。領土の外に切り株がなくなったとき、それ以上拡張できない終点となる

一番外側の防御線は敵が襲ってくる前線になるので、常にすべての兵士を配置すること。内周の防御線に攻撃されないので、兵士を配置する必要はない

領土は広いほどたくさんの建物が立てられる。素早く防御線を立てきったほうが有利。ただし汚染度7で、防衛線を立てるたびに人口が減る

防衛線は片側を優先して拡張

防御線は片側から拡張する。右と左好きなほうに領土を広げる

なるべく早く終点までたどり着けば、防御建築物を立てることができ、防衛が楽になる

拡張しない側も、防衛建築物を立てて守ることができる

一方拡張が終わってないのに防御建築物を立てると、新たな防壁を作ったときに撤去させて移動させなければならなくなる

汚染度が上がると防衛がとにかくきつい。左右の防衛線を守り切ることができないので、Waveの度に敵が来る方向に兵士を集めるしかなくなる

防衛線を拡張しなければ領土は狭いので、Waveの度に兵士を敵の来る方向に集めれば守り切れる

兵士の配置

防御線から兵士を移動させる場合、<<>>のアイコンで隣の防壁に移動。基本は防壁を作ったら、兵士をすぐに移動させて配置する

兵士は少数づつ移動させるのは困難。移動させたい兵士だけをクリックさせて<<>>で移動させなければならないため。

そのため防衛線に配置された兵士をまとめて移動が基本

真ん中の◎のアイコンで、指定した防壁に移動させる。これは遠い防壁に移動させるときに使う

アイコンと数値は兵種を表す。種類が大量におり、把握は困難

アイコンをクリックすれば指定した兵種のみを選択できる。これを利用すれば一定数の兵士だけを他の防衛線に移動させることができる

防衛建築物

防衛用の建築物は強力だが射程が短い。そのため最前線の防壁のそばに立てないと意味がないという大きな欠点がある

なるべく早く終点まで拡張して、防衛建築物を立てるのが理想。

難易度が上がるほど敵が強くなるので、防衛建築物の依存が大きくなる

兵士だけの防衛は、ボスにまとめてやられることがあり、いつ全滅してもおかしくない