科学者男

初期スペシャリストの執事長は技術カードを使うたび、指導者能力のクールダウンを-5秒減少する

最初は技術カードがデッキにないので、役に立たない。

しかし保存修練など、安い技術カードを購入すれば、指導者能力を連打できる。保存カードは有用でコストも安くいつでも使えるので、見つけたら買っておきたい

実験という経済カードが重要で、技術カードで金銭を獲得できる。このカードがないと連打できないので、強化候補

難しいのは、どの技術カードを持ってくるべきか、臨機応変を求められる

撤去も持ってこれるので万能に使える

執事長(基本助言者

技術カードを使う度に再使用時間-5秒

発見

一時的なランダム無料技術カード3枚(指導者のレベルごとに+3枚)のうち一枚を手札に加える

初期カード

廃棄物、実験用ネズミ、警備兵

科学者女

工場主 助言者

手札の同名カードの費用を-25%

同じカードが手札に複数ある場合のみ、コストが低下する

レプリカ CD90

手札のランダムカード一枚を一時的なカード1(指導者のレベルごとに+1)で複製し獲得

家やダメージ技術カードを増やすことができる。

初期カード

天然物、電気ネズミポット、警備兵

実験用ネズミ

優秀なユニットで、過負荷で強化するにも適している。突然変異体になった場合+1/+26追加される。(過負荷で強化されている場合も、変わらず+1/+26

ただし過負荷使用後に変異体をプレイすると、能力が増えないという、致命的な欠陥がある

バチッバチッ

直前に技術カードを使っていれば三枚の静電気カードを持ってこれる。技術カードのコンボに行きやすいが、電子ダメージは技術カードではないので、ダメージが上がりづらい

下水道

技術カードを使うだけで、建物の生産時間-1秒。この建物自体1マスしか使わないので、加速系の建物中では最強

発電所を加速して、持ってきた撤去カードで建物を強化できる。下水道ともに優先度は高く、序盤に引ければ全然違う

過負荷

兵士カードを使うたびに強化できる。強力なカードで、実験用ネズミと門兵を強化しているだけで勝利できたりする。ただし設置したユニットは5秒後の除去されてしまうため、コストの負担が大きい

再使用のカードを使うと、二倍強化される。また複数枚使っていると枚数分強化され、かつ一ユニットの消費のみで済むのでお得

デッキの枚数が少ない時、実験用ネズミ+過負荷でコンボになり、無茶苦茶なスピードで強化される

真菌繁殖

1*5のダメージを3範囲に与える。コンボ用のカードで技術カードの中でも最も威力が上がりやすい。範囲も広く、強化すればバチッバチッよりもはるかに強力になる

このカード自体コストが安く、技術カードの数合わせになるので、デッキに入れてもいい。敵がいなくても可能なので、バチッバチッより使いやすい

熟練

真菌繁殖とのコンボ用で、コストとレアリティとも高いので、指導者能力で持ってきたほうが良い。どうも無茶苦茶強力らしく、技術カードを連打するといかれた威力になる

研究員

技術カードのダメージ+1。真菌繁殖とのコンボ用で、電子ダメージは増えないので、汎用性は低い。研究員自体は弱い上に高価なので、戦わせないほうが良い

熟練のコンボ威力が無茶苦茶なので、わざわざ研究員を使わなくてもいいかも

起爆装置

30秒間以内に配置したユニットが死亡した場合、近くの敵に10ダメージを与える。ダメージは少なく、過負荷とは異なり重複もしない

過負荷と用途はかぶっているが、適用時間が長くて使いやすい。過負荷のように設置したユニットが撤去されることもない

デッキに入れる必要はないが、指導者能力で持ってくるのに適している。これも技術ダメージなので、熟練と組み合わせると100ダメージ超える