ラピッドストリーム

武装商船団で入手できる陣形。必ず先手が取れるが、代償に全員の素早さが低下し、スタン状態になる。

先手が取れるうえ、行動順番が固定できるが、反面弱点も大きい

1. 斧以外の命中率が下がる。
2. 敵の攻撃を回避できなくなる
3. 体術の威力が激減する
4. 敵の攻撃が分散されるため、守るのが難しい
5. 気絶者が出た場合、先制攻撃がなくなり、すばやさペナルティだけ残る
6. スタンなので盾防御は不可

序盤は敵味方とも攻撃を外しやすいが、より不利になってしまう。攻撃が外れやすくなり、さらに敵の攻撃を回避できなくなる

ゲームが進むにつれて弱点が緩和され、武器レベルのおかげで命中するし、敵に行動される前に倒せるようになる。

後半敵は素早さ過ぎて先手が取れないので、ラピッドストリームを採用するのは良いだろう。

リマスタ版RTAではアマゾンストライクに代わって定番の陣形で、高速ナブラの参照値を維持し続けるためのに利用される

• 行動順番固定1→2→3→4→5
• 行動後スタン(カウンター・盾・ガーターの使用不可。魔法盾は有効)

霧隠れ＋死の舞い

水術の霧隠れ(lv7)をかけた味方の攻撃は、敵の状防御を無視するというバグ効果がある。霧隠れがかかっている仲間が、命中力が高く、敵全員を対象にする死の舞い(ヴォーパルアクス)を使えば、高い確率で敵を即死できる。

このコンボは先手がとれ、行動順番を固定できる、ラピッドストリームで使うのが最も強力になる。