ノエル攻略

メルー砂漠の移動湖で対決する。ロックブーケを倒していなければ、退却して和解することができる。

第一形態(通常

7000ダメージ与えると、「そろそろやめにしませんか？」と言い、HPが7000に回復。

1/2の確率でカウンターを使ってくるので、近接攻撃は厳禁。術や遠距離攻撃で削る

第一形態(本気

さらに7000ダメージ与えると、「引く気はないようですね。では仕方ない」と言い、HP10999まで回復して本気モードになる。

一ターン目にヒートハンドを使用し、以後は赤竜波とサラマンダークローが使用可能になる

カウンターの使用率は下がるが、全体攻撃の赤竜波が強烈。赤竜波とサラマンダークローはセルフバーニングで無効化できる

第一形態(怒り

ロックブーケを倒している場合、ノエルの戦闘力が向上し、退却して和解することはできない。

HP28998で常時二回行動する。

カウンターがなくなり、キックと次点で足払いをよくやってくる。1/8の確率で縦列攻撃の地獄爪殺法が強力

狙われやすいキャラにカウンター技を使わせるのが有効。足払いとカポエラキック以外カウンターできる

第二形態(前半

9999ダメージ与えると、セリフが出て、9999まで回復する。前半のHPは19998ということになる

一回行動で、斬属性の単体攻撃しかしてこない。全員にソードバリアで完封できるので、今のうちにミサイルガードも使って補助魔法を重ね掛けしておく

第二形態(後半

セリフ後HPが0になると、HP16999まで回復し行動が変化する。一回行動

1/4くらいの確率で冷属性の全体攻撃月影を使ってくる。前の段階でソードバリアとミサイルガードを使っていれば、月影以外は無効化できる

第二形態(怒り

ロックブーケがすでに倒されていて、かつ皇帝のHPが700以上の場合。ノエルが最後まで残ってラストダンジョンで対決する場合もこのバージョンとなる。

HPが32000で二回行動できる。攻撃は熾烈だが、斬属性の攻撃に偏っている弱点がある

唯一脅威になる月影の使用率が1/8なので、ソードバリアで完封できる。第二形態が対策しやすい相手なので、最後まで残す相手としてうってつけ