魔法盾の効果
術には、全三種類の魔法盾が存在する。盾という名前で呼ばれているが、通常の盾とはまったく違うものである。誤解を防ぐためマジックバリアというべきだろう。
- 魔法盾が付与されたキャラクターが、術や大剣使用などを使用しても、攻撃を防ぐ
- スタン中でも発動する。ラピッドストリームでも活用できることになる
- 対応する属性の攻撃であれば、回避できる
- 魔法盾は重複できない。金剛盾やソードバリアは最後にかけたものだけ有効となる
- 対象者が気絶した場合、魔法盾は消滅する。再起したとき再度かけなおす必要がある
- 冥術のヴォーテックスは、魔法盾を消滅させる
セルフバーニング
火術、jp3消費。自分を対象に、火属性を含む攻撃を100%無効化する魔法盾を付与。カウンター可能な近接攻撃された場合、熱ダメージを与え、魔法盾が消滅。熱風やファイアボールのような術を無効化できる
ソードバリア
天術、MLv20、jp12。自分を対象に斬属性を含む攻撃を100%無効化する魔法盾を付与。ウィンドカッターの術は斬属性を含むため、無効化できる。取得が早く、ノエルを完封できるが、jp消費が高い
金剛盾
土術.MLv28、jp10。味方を対象に、斬殴突射を含む攻撃を60%無効化。ブレードネットやウィンドカッターのように斬射の二つの属性を含む場合、100%回避する。上二つに比べてはるかに強力だが、開発に必要なマスターレベルが高く、後半まで取得できない。
フリーズバリア
クジンシーのみが使用。冷気属性を無効化し、接触タイプの攻撃にカウンターダメージを与える