OPイベントで、クーデターを仕掛けた張本人。ロアーヌ侯家の血縁で、フランツ侯とは従兄弟。娘はラドム将軍の妻
男爵なので、侯爵のフランツやミカエルより身分は下。権力争いで下剋上をたたきつけ、支配者を抹殺したことになる
ミカエルが出兵して留守中に、モンスターと共にロアーヌを占拠して、モニカを人質にとろうとした
エドウィンと共謀して、モンスターを仕切っていたのが悪鬼らしいが、これの関係は不明
三か月前(ハリードの台詞)、先代のロアーヌ侯フランツが死亡。暗殺された噂が立っていた
ゴドウィンの反乱で逃亡すると、周囲に潜伏。モンスターをけしかけてモニカを洞窟に人質にとった
しかしユリアンと詩人の加勢で救出。洞窟内のゴドウィン男爵を発見
モニカが主人公の場合、ゴドウィン男爵がフランツを殺したという。直々に殺したのか、暗殺させたのかは不明
そのあとモニカを道連れにしようとして落盤の罠を起動させ、洞窟は消滅。モニカ達は救出され、ゴドウィンは行方不明になる
ミカエルのコマンダーモードでこれの弟エドウィンを名乗る人物が登場。ゴドウィン男爵の領地は自分のものだと挙兵してくるが、ミカエルはゴドウィンに弟などいないと一蹴する。